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こんにちは！管理人のヒロです。
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鋼の錬金術師名言
Twitterでやりまくりの緋村 真剣が再び登場！
ヤッテル!?に度々登場して頂いているネトナン得意のマッチングアプリ猛者の緋村氏が、Twitterで巨乳看護師をゲットした体験談を紹介します！
過去に、メンヘラ女につきまとわれたり、フィリピン女に騙されて美人局の被害に遭うなど、色々と面白い経験をしている緋村氏ですが、今回はTwitterで女性をゲットした成功体験談を記事にさせて頂きました！
| 名前 | 緋村 真剣 |
| 年齢 | 33歳 |
| 居住地 | 出身は大阪で現在は名古屋（過去に三重、石川、富山など地方を転々としている） |
| 職業 | 医療機器の販売 |
| 得意アプリ | Twitter、ハッピーメール、ワクワクメール、ペアーズ、Tinder |
| 好きな女性のタイプ | 地味で控え目、愛嬌があって大人しい、ちょいぽちゃ |
緋村氏のインタビュー記事はこちら！出会い系サイトの業者を見抜く方法！ネトナン歴10年の猛者が解説！
Twitterでみつけた石川県の巨乳看護師とやれた体験談！
緋村 真剣のTwitter体験談スタート
こんにちは。
今回はTwitterで石川県に住んでいる素敵な女性と一夜のお手合わせをさせていただきましたので、そのお話をさせていただきます。
その女性は、服の上からでもわかる巨乳をお持ちの木南晴夏似な看護師さんでした。
今回のお相手である志保さんを見かけたのはTwitter。メッセージでやり取りしていくとなんと、隣県に住んでいるとのこと。
顔を隠した写真しかもらっておらず、どういう人なのか不安でした。
しかし、待ち合わせ場所に行ってみると、少しぽっちゃりしているものの、巨乳な上に可愛らしい女性が。それが志保さんでした。
- 年齢は27歳。石川県出身の石川県住み。
- 総合病院の看護師さんをされており休みは不定期。
- 顔は木南晴夏似。
- 身長160cm強で、少しぽっちゃりタイプ。
- おっぱいはボリュームたっぷりのGカップ。
警戒される！すぐに住んでいる場所を聞くのはNG
彼女を見つけたのは、他の人からいいねをされていた写真でした。その写真は、顔が写っていないニットセーター姿。
私の目を引いたのは、そのニットが浮かび上がっている胸の膨らみでした。
もうその写真に目を奪われてしまった私は、その女性である志保さんのTwitterへ行き、すぐにフォローしました。
すると、1日ほどして志保さんからフォローバックが。
しかし、Twitterは住所の設定が必須ではないので、住んでいる場所がわからないことが多いのです。
そのため、志保さんの住んでいる場所もわかりませんでした。
ただ、私は志保さんのニット姿が忘れられなかったので「どこに住んでいても、近くに行った時にでも会えればいいや。」と思って、簡単な自己紹介（年齢や富山県に住んでいることを）と返信がほしいとメッセージを送ってみました。
すると、すぐに返信が！
そこから「今日はお休みですか？」や「休みの日は何していますか？」など会話を続けていくと、志保さんからと質問が。
志保さん「富山県にお住まいなんですか？」
私「はい。そうなんです。志保さんの住んでいる場所も聞いてもいいですか？安心してください！怪しい者じゃないんで！笑」
志保さん「大丈夫ですよ！笑。私は、石川県に住んでますよ」
私「えっ！隣じゃないですか？嬉しいな。」
住んでる所が近くと言うことで方言なんかも出してくれながら、話が続いていきました。
ここでポイントですが、すぐに住んでいる場所を聞かないことが重要です。住んでいる場所を聞くということは、『会おう』という気持ちが強く出過ぎてしまい、それで拒否感を示してしまう女性は少なくありません。
そのため、まずは住んでいる場所に触れないように会話をしていくことが大切です。
後から志保さんに聞いた話ですが、私以外にも多くの男性からTwitterで頻繁にメッセージが届くようで、皆すぐに住んでいる場所を聞いてくるようです。それが嫌で無視していたとのことでした。
会える日が決まってもメッセージのやり取りを続ける
趣味の話や休日何してるなどのやり取りをしていましたが、そんな話が切れたタイミングで誘ってみました。
私「志保さん、石川県に一緒にお餅焼いて食べれる善財があるのですが、今度食べに行きませんか？」
私「誘うの早すぎですか？笑」
すると、志保さんから、
志保さん「真剣さんはいい人そうだし、行きましょうか？」
と返信をいただきました。
志保さんの顔がまだ見えていなかったので、可愛くない人が来たらどうしよう…とも思いましたが、それよりも志保さん（の巨乳）に会いたい気持ちが勝ったので、急いで会える日を調整しました。
しかし、会えるのは３週間後しかないということ。急いで会いたかったですが、仕方ありません。
会える日までは今までと変わらない、いや、それ以上の頻度で志保さんとのメッセージのやり取りを続けました。
これがポイントです。
よく、会えることが決まると、釣った魚に餌をやらないではないですが、メッセージのやり取りが急に減る方がいます。
しかし、それでは当日までに女性の気持ちが下がってしまいます。会える日が決まってからもメッセージのやり取りの頻度は変えず、むしろそれまで以上にメッセージの頻度を続けていくことが必要です。
そうすることで、会える日まで気持ちが高まりますし、女性も私という男の存在を意識していてくれます。
私もそれを体現しながら「志保さんに会ったら…」そんな話を続けていきました。
看護師の大変さに共感して好感度を上げる
そんなやり取りを続けながら、待ちに待った当日。
お昼過ぎの待ち合わせで、私は富山県から石川県まで車で遠征です。渋滞もなく待ち合わせの30分前に着きました。
私「楽しみすぎて、待ち合わせ場所にもう着いちゃいました。笑」
志保さん「ええ～早い。でも、実は私ももうすぐ着きます。笑」
私は志保さんに車種やナンバーを伝え、少しすると、車の窓が叩かれました。
コンコン！
志保さん「博さんですか？」
そこに居たのは、少しぽっちゃりとしていますが、目が大きく、可愛らしい感じで木南晴夏似の女性でした。思わず笑顔がこぼれてしまいました。
私「はい。志保さんですか？」
志保さん「そうです、志保です。こんにちはー。」
私は急いで外に出て、助手席のドアを開けました。志保さんは、申し訳なさそうに頭を下げて助手席に乗りこんでくれました。
私「さっそく行きましょうか。」
志保さん「はい！いきましょうー。」
車を走らせます。
志保さんはパンツスタイルに大きめのパーカーの服装。しかし、私は彼女の胸にしっかりとした膨らみを確認していました。
ダメだ。そんなことばっかり考えていては…。
そう思っていると、志保さんから仕事の話が出ました。志保さんの仕事は看護師さん。ここでは彼女の仕事の大変さに共感することを意識しました。
看護師さんと言われると、男性は白衣の天使というイメージを持っている人が多く、幻想を抱きがちです。
しかし、実際の看護師の仕事は肉体的にも精神的にも物凄く大変なもの。それを共感してあげて、「この人は私をわかってくれている」と思ってもらうことが重要です。
志保さん「わかりますか？この仕事ものすごく大変なんですよ。わかってくれて嬉しいな」
自分を理解してくれると女性は喜びますし、好意を抱きやすくなるのです。
手を繋いで離れなければ第一段階クリア
そうこうしてお店に到着。ここは自分でお餅を焼いて善財に入れるという人気店です。
私たち2人は七輪を囲みながら、お互いのこと話をしていきました。
そこでわかったのですが、実は志保さんには遠距離の彼氏が居て、今もマンネリのように付き合っているとのことでした。
1時間ほどの時間が経った頃、志保さんがお手洗いに立ちましたので、私はそれを機に、支払いを済ませました。
彼女がお手洗いから帰ってきたら、私は彼女を連れ出すように、彼女の手をパッと繋いで店の外に出ました。
ここで手を繋いだのは、食事も終えたこのタイミングで、志保さんに男性として意識してもらうためにスイッチを入れたかったからです。
彼氏がいるのに会ってくれたという事は、志保さんは少なからず遊びたい気持ちがあるはずで、それを確認する意味もあります。
そして、外に出ると駐車場まで向かう道中も手を離しません。志保さんの手は柔らかったです。
本来、嫌ならすぐにでも離してもいいところですが、無言ながら手を離さない志保さん。
志保さんに彼氏がいることは知っています。しかし、それで留まってしまうにはあまりにも惜しい。
私たちは一旦手を離して、車に乗り込みましたが、座席に着くとまたどちらからともなく手を握りました。
しかも、私が力を入れて握ると、彼女はそれを握り返してくれるのです。こうなったらこっちのものです。
手を強く握り返せばOKのサイン
ここでのポイントは2つあります。
まず自然に店を出るタイミングで誘導するように彼女の手を取ります。
恥ずかしがったり、もたついては女性を冷めさせてしまうので、当たり前のように手際良くやりましょう。そこをスマートにこなしたら第一段階クリア。
誰しも嫌いな人間から触られることは嫌なので、離さずにずっと手を握ってくれているのであれば、好意を抱いてくれている証拠です。
そして、次がもっと大事な部分です。
それは、力を入れて握ってみることです。例えばこちらから握って、全く反応がなかったとします。それなら今回で事を成すことは諦めることをオススメします。
しかし、反対に手を握り返してくれたなら、私の経験上お持ち帰りがほぼ確定です。
単純に手を握ってくれるだけなら何となく惰性でっていう場合もありますけど、今回、志保さんも私の強く握ったアプローチに応えてくれて握り返してくれました。これは無言のOKサインで、受け入れてくれている証拠です。
そこから私たちは車を走らせます。そうなったら男女の2人が行く場所は1つです。ホテルインしてしっかりお相手いただき、巨乳を堪能させていただきました。
定期的に会えるセフレにしたかったけど…
そんな濃厚な夜を過ごした翌朝。昨日の待ち合わせ場所まで送って、「じゃあね。」とキスしながら志保さんは帰っていきました。
それからは私は何度となく志保さんに「会いたい」とお願いしましたが、残念なことになかなか会ってもらえず、最後には「彼氏に悪いから、もう止めるね」とスパッと切られてしまいました。逆ワンナイトです。
しかし、一回しか会えなかったからこそ、思い出は綺麗だったのかもとも今になると思えています。
Twitterでは色々な女性に見つけることが出来ます。だからこそ、そんな人達の中から会える人を見つけるのは難しいものです。
しかし、志保さんと今回出会えた私はかなりラッキーだったと思います。
以上、「Twitterでナンパ！石川県の巨乳看護師とセックスした体験談」でした。
