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こんにちは!管理人のヒロです。
“一度きりの人生、素敵な女性と一緒に最高の時間を楽しみたい”
マッチングアプリを使うことで、異性と出会う事が簡単になりましたよね。出会いの目的は様々で、恋活から婚活、趣味友から飲み友、そしてセフレを探している男性も多くいることでしょう。
そして、男性だけではなく女性も同様に幸せな時間を過ごしたいと望んでいます。僕がマッチングアプリで学んだ経験や攻略法で、少しでも男女が素敵な関係を持つきっかけになれば嬉しいです。
クリーンなマッチングアプリとは違ってSNSの出会いは危険が一杯!
クックック… たっぷり搾り奪ってやる!
闇金ウシジマくん名言
今のご時世、闇金業者はネットを使ってお客さんを集めるみたいです。
男女の出会いの場としてマッチングアプリや出会い系アプリなど、ネットを使うのが今や当たり前になっていますけど、まだ少し不安に思うところってありますよね…?
近年のマッチングアプリは安心
「写真と全然違う人が来るんじゃないか」とか「ちゃんと待ち合わせ場所に女性が来るのかな」とか「まさか詐欺?騙されてるんじゃないのかな」とか。
心配になる気持ちはわかります。
でも今のマッチングアプリは、一昔前の出会い系サイトから随分と変わって、365日24時間の監視体制、通報システム、本人確認や年齢確認を取り入れて、安心かつ安全に利用できるようになっています!(ペアーズやOmiaiなど一部のマッチングアプリだけですが…)
SNSの出会いがきっかけで事件に…
運営元がしっかりしているマッチングアプリなら安心できますが、トラブル対応などのサポートがない「SNS」を使って出会いを求める、いわゆるネトナンをする人もたくさんいる。
ネトナンといえば昔ガラケー時代に流行った「mixi」や「モバゲー」は無料で使えるし年齢確認も不要なので、どんな人でも簡単に利用することができるのです!
でも、誰でも簡単に無料で登録できるというところがSNSの怖いところで、極端に言えば「犯罪者でも極悪人でも利用できるサービス」という事。アカウント削除されても再登録は容易ですし…。。
SNSでの出会いは、マッチングアプリや出会い系アプリに比べても、誘拐や売春、詐欺といった事件に巻き込まれる確率が高いのです。
危険!Twitterで出会ったフィリピン人にやられた美人局
今回はそのSNSで騙されて被害に遭った体験談を本日は紹介しようと思います。その被害とは「美人局(つつもたせ)」です!
美人局(つつもたせ)とは 夫(や情夫)としめし合わせた女が、他の男と通ずるかに振る舞い、それを言い掛かりとして夫(や情夫)がその男をおどし、金銭などを巻き上げる、ゆすり。
SNSで会うのは危険という口コミ
口コミでも「美人局は気をつけろ!」という声も…。
成人になった君たちへ
— 富増くん (@tomimasukun) January 11, 2021
Twitter界隈の裏垢女子はほとんど美人局なので気を付けましょう。
あとから黒い人がやってきます🕴🏻笑
マッチングアプリ猛者の緋村氏が登場!
ざざざざざーー!マッチングアプリ猛者の緋村氏が再び登場です!
出会い系サイトを極めた緋村氏ですが、ネトナンにハマり込んだきっかけは「Twitter」です!
そんな緋村氏から「Twitterで出会ったフィリピン女性にはめられた体験談」を紹介します。
名前 | 緋村 真剣 |
年齢 | 33歳 |
居住地 | 大阪出身で現在は名古屋(過去に三重、石川、富山など地方を転々としている) |
職業 | 医療機器の販売 |
得意アプリ | Twitter、ハッピーメール、ワクワクメール、ペアーズ、Tinder |
好きな女性のタイプ | 地味で控え目、愛嬌があって大人しい、ちょいぽちゃ |
緋村氏のインタビュー記事はこちら! 出会い系サイトの業者を見抜く方法!ネトナン歴10年の猛者が解説!
緋村 真剣のマッチングアプリ、Twitter体験談スタート
Twitterで出会った可愛い巨乳のフィリピン女性
こんにちは。
Twitterで出会った美女と事を成すことが出来ました。
幸せな時間だったはずなのに突如異変が…。身の危険を感じた恐怖体験を話したいと思います。
その女性は、東南アジア系の美女で、ざわちんをもっとフィリピン寄りにしたような感じで、身体もナイスバディーでグラマラスな女性でした。(ちなみに、ざわちんは日本人とフィリピン人のハーフです)
彼女はたどたどしい日本語ながらも、「会いたい」と積極的に言ってくれました。まだまだ世の中の現状を知らなかった私は、のこのこと待ち合わせを指定された場所に…。
- 年齢は20歳(本当にそんな年齢だったのかは不明。)フィリピン出身。
- 日本に住み始めて2年。
- ざわちんをより東南アジア系にしたようなフィリピーナ。
- 身長は小さめで150cmくらい。豊満ボディーでボンボンボン系。バストはブラジャーをこっそり見たらGカップだった。
爆乳のナイスボディーの写真にやられた
彼女とはTwitterで出会いました。他のフォロワーさんがいいねしていた写真から見つけたのです。「うわ、素敵だ。やりたい…」写真を見てそう思いました。
彼女は『マリア』さんという名前で、プロフィールは英語で書かれており、Filipina(フィリピン女性)とのこと。
ひらがなが多めのツイートと、写真でも爆乳とわかる胸元をアップにした写真を何枚も上げていました。
そのグラマーなボディーに、女性に飢えていた私は反応してしまったのです。
マリアさんはフィリピン人ですし、プロフィールも英語だったので日本語ではなく英語でDMを送ることにしました。
私は、下手くそながら翻訳機能を使い、英語で「Nice to meet you.Excited about your body.」(はじめまして。あなたの身体に興奮します)とメッセージを送りました。
私自身、英語が話せた訳ではありませんが翻訳機能があるし、マリアさんも”ひらがな”ツイートはしているので日本語が少しは話せるだろう。そう、なんとなく考えていました。
マリアさんから食事のお誘いが
メッセージを送って、6時間ほど経った頃でしょうか。正直返信は、諦めていました。
しかし、なんと彼女から返信があったのです。返信は英語ではなくツイートと同じようにひらがなでした。
「にほんの人ですか?わたしはふぃりぴんです」
嬉しかった私は、
「はい。にほんです。マリアさんにムラムラしている”おとこ”です」
と送りました。
するとマリアさんからは、
「おもしろいです」
と。
そんなやり取りを5回ほど続けると、マリアさんから
「おいしいごはんにつれてって」
とメッセージがありました。
私はあのバストと対面できる、その嬉しさからなにも考えられず、即OKを伝えました。
「いきましょう」
こう返信しましたが、今の私がその時に戻せるなら、殴ってでも止めてやりたいですね。
食事ではなくホテルへ誘導された
私は、もう下半身でしか物を考えられなくなっていました。マリアさんに会うなら「絶対に夜に会いたい」と思い、2日後の夜を提案してみると、
「そのひ、いいです」
とメッセージが。もうガッツポーズでした。あの身体を好き放題に出来る。そう思っていました。
そしてあっという間に当日。
集合時間は18時でしたが浮かれ気分の私は、マリアちゃんから指定があった待ち合わせ場所に1時間も前に着きました。
待ち合わせ時間まで近くのカフェで待機。そして、待ち合わせ時間の10分ほど前にキョロキョロしているポッチャリした女性が。もうあの子しか居ない。
「マリアちゃん?」
と近づいて声をかけてみると、ありきたりな片言で
「シンケンさん?」
と答えてくれました。
下から舐め回すようにマリアちゃんを見てみると、少しポッチャリしていましたが、ストッキングにホットパンツ、胸元は覆われていましたが大きいことは一目見て明らかでした。
じーっと眺めていると、マリアちゃんは私の腕に爆乳を押し当てるようにしがみつき、「いきましょう」と私を引っ張って歩いていきます。
行き先は、なんとラブホテルでした。
「あれ、ごはんはたべないの?」
「たべない、だいじょうぶ。ここ、いいですか?」
お店の予約はしていませんでしたが、店の目星はつけていました。ごはんを食べる予定だったのに、いきなりラブホテルに誘導されたので、さすがにホテル前で一瞬躊躇しました。
今なら怪しいと思えますが、その時は「もう早くヤりたい」その一心でしたので、結局ホテルインしました。
幸せな時間は一瞬で消し飛んだ
ホテルに入ると、マリアちゃんは手慣れた様子で部屋を選んでくれます。こういうのが初めてじゃないんだな、と察しましたが怪しいとは思いませんでした。
そこから部屋へ入ると私はもう迷わずキスしまくり。もう興奮が止まりませんでした。シャワーも浴びずそのままベッドへ。
「すごい、いい、きもちい…」
「ohhh, yes, yes,…」
プレー中、マリアちゃんは片言の日本語と、英語を交えながらで感じている様子。時々、何を言っているかわかりませんでしたが、気持ちよくなってくれている様に見えました。マリアちゃんの爆乳は最高で、貪るように楽しみました。
そして、一回戦が終わり私はお風呂へ。マリアちゃんも一緒にお風呂に入ろうと誘いましたが、断られてしまったので1人で入浴。
身体の相性がいいのか、すぐに二回戦をやりたくなって、「次はどんなプレイをしようか?」「どうやってマリアちゃんの身体を堪能しようか?」そんなことを考えていました。
しかしお風呂場を出ると、裸ではなく服に着替え終えてスマホをいじっているマリアちゃん。聞くと、用事を思い出したから部屋を出たいようだ。
残念だけど仕方ないか、と思った私は服を着てお金を払いオートロックを解除しました。さあ出ようかと扉を開けたところに、ガタイの良いサングラスをかけた色黒の東南アジア系の男性が2人立っていました。
「え、なに…?」
瞬間に男どもはズカズカと中に入ってきて、壁を殴ったりしながら、英語で捲し立ててきます。もう何を言っているのかわかりませんが、怒っていることだけはわかりました。
この時に、ハメられたと気づきました。もうパニックです。
暫く現実を受け入れられず、恐怖を感じて何も言葉が出ません。私が戸惑っていると、もう1人の男性がマリアちゃんより少し上手い日本語で説明してきます。
「あなた、彼女に手を出した。彼怒ってる。あなたを殴ると言っている。」
続けて、
「あなた、殴られたくないだろ?彼、彼女傷つけたのは許せないが、お金を出せば許すと言ってる。」
最低でも30万円を要求してくる男達
いくら出せるの?
善悪の屑名言
マリアちゃんの彼氏と言われる男は怒り狂っていて、私を壁際に追いやって顔をグーッと近づけ、大きな声で怒鳴ってきます。私は怖くてたまりませんでした。
このままではボコボコにされる。
ここをなんとか切り抜けなければならない。
そう思った私はお金を差し出して、何とかこの場を逃げきろうと決めました。過去にスラれた経験から、私は財布には個人情報が関わるものは入れておらず、現金だけ2万円弱入っていました。
2万円でこの場から無事逃げれるなら…
私は「通訳してほしい」と男に依頼しました。
「彼の彼女だとは知らなかった。申し訳なかった。持っているお金を全部払うので許してほしい」
と言いました。
しかし金額の要求を聞いてみると、
「最低でも30万円。彼も彼女も傷ついたから。」
「持ってないならキャッシュカードも渡せ」
30万?そんなの持っているわけありません。2万円だけでは帰らしてくれないのか?このとき、私は財布ごと差し出し、それに伴って逃げようと決意…!!
財布を捨てて全力で逃亡
「申し訳ない気持ちを形で示したい。なので、財布ごとお渡しします。だから帰らせてください」
と言い、財布を渡しました。彼らの目線が全て財布に注がれるときに、「今だ!!」と部屋の外へ飛び出しました。
私は全力疾走で、ラブホテルの非常階段に逃げ込み、一気に駆け下りて外へ出ました。その場を離れようと無我夢中で逃げていたので、追いかけてきているか確認はできていませんが、何とか脱出することができました。
ただ、手持ちにお金はありません。タクシーはもちろん、電車にも乗れず、そこから3時間かけて歩いて、家に帰りました。
帰り道もまだ怖かったので、連絡されないようTwitterのアカウントを急いで、削除しました。
ボコボコにされて病院行きになってしまうかもしれない。そう思っていましたから。
ただ、マリアちゃんとの情事は最高に良かったので、2回戦ができなかったことだけが悔やまれます。
無料で手軽に女性を探せるSNSですが、マッチングアプリとは違って出会いにリスクがあります。こういう恐ろしい出来事が起きることもありますので、十分に気をつけてくださいね。
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以上、「SNSの出会いは危険!美人局の爆乳女にハメられた体験談!」でした。