目次
こんにちは!管理人のヒロです。
“一度きりの人生、素敵な女性と一緒に最高の時間を楽しみたい”
マッチングアプリを使うことで、異性と出会う事が簡単になりましたよね。出会いの目的は様々で、恋活から婚活、趣味友から飲み友、そしてセフレを探している男性も多くいることでしょう。
そして、男性だけではなく女性も同様に幸せな時間を過ごしたいと望んでいます。僕がマッチングアプリで学んだ経験や攻略法で、少しでも男女が素敵な関係を持つきっかけになれば嬉しいです。
北海道の女マジ最高 これからも抱き回りたい
北の女に試されたい名言
ヤリマンは大好物のヤリチン男が4回目の登場だ!
ブスだろうとデブだろうと女性なら何でも喰える!100人以上の女性とセックスしてきたパタリロさんが「相席バーにヤレる女性はいるの?札幌すすきの「ピース」で出会ってセックスした体験談」を紹介します!
名前 | パタリロ |
年齢 | 31歳 |
居住地 | 北海道(2ndハウスは広島) |
職業 | 会社員 |
趣味 | 女遊び、ギャンブル、暴飲暴食 |
好きな食べ物 | チーズ |
マッチングアプリ歴 | 出会い系を入れると10年以上 出会った人数は200人超えるかも? |
経験人数 | 100人以上 |
好きな女性のタイプ | ヤリマン笑 |
パタリロさんの「相席バーにヤレる女性はいるの?札幌すすきの「ピース」で出会ってセックスした体験談」スタート
これは北海道・札幌のススキノにある相席カラオケ「ピース」で出会った女性とのノンフィクション物語である。
相席カラオケや相席バーに数えきれないほど通っていた私がセックス体験談を紹介しよう。
相席バーとは
まず始めに相席バーとはどういった場所か、簡単に説明しよう。
相席バーと似たようなお店で「相席屋」は馴染みのある方も多いだろう。相席バーとシステム自体は一緒だが、これは「相席居酒屋」であり営業形態が居酒屋なので、基本的に別物になる。
余裕!?相席屋で女性をお持ち帰りする攻略法を元店員が教えます!他にも、営業上は相席バーとは謳っていなくても、入店してみると男女を繋げる実質相席バーのような仕組みになっているお店も多々ある!
これらを一括りして相席バーと呼ぶ場合もあるし、相席ラウンジや相席カラオケを総じてそのように呼ぶことも。
相席ラウンジ、相席カラオケの2タイプ
相席バーと一概に言っても様々な形態がある。一般的に相席バーといえば「相席ラウンジ」または「相席カラオケ」をのことを指している。
相席ラウンジ
相席ラウンジの店舗は、キャバクラやラウンジのような大きいフロアに、複数のボックス席があって数名掛けのソファーが置かれている。
店内はお洒落な内装で、シャンデリアや装飾等で幻想的な空間になっている店舗が多い。
また、相席ラウンジにVIPルームと呼ばれるカラオケルームが用意されている店舗もあるよ。
相席カラオケ
入店と同時に女の子がいるカラオケBOXの個室に案内されて、そのまま男女が出会う相席の個室になっている。
ラウンジと違って完全個室なので、プライベート感があるのが特徴。
後述するが、今回の体験談で紹介するお持ち帰りしたのは相席カラオケで出会った女性だ。
女性は無料、男性は有料
相席ラウンジも相席カラオケも基本的にシステムは同じで、女性は全額無料で男性は30分1,500-2,000円くらいの料金設定になっている。
女性は無料だけど、男性との相席を店員から促された場合、断る事は不可。
男性は女性と相席してから料金が発生するという店舗がほとんどで、待機している間は男性も無料で酒を飲めるケースが多い。
店内に女性より男性の方が多いときは、女性が入店すると先着していた男性の席へ順番に案内されるという仕組みだ。
画期的な相席バーのシステム
個人的に相席バーのシステムは素晴らしいと思っており、素人の女性をお店のキャストとして雇っているようなもの。
「素人女性とすぐに出会いたい!」という男性にとって、ナンパする時間を省いて、女性と即飲む事が出来るのだから、こんなに需要と供給がマッチするビジネスはなかなか無い。
また、相席バーはいいところは女性と話が合わなかったり容姿が微妙だったら無料で「チェンジ」ができること。
相席した女性を変えて欲しい場合は、店員に伝えればスムーズに退席してもらい新しい子を付けてくれる。
女性客がいないと成り立たない
だから相席バーのスタッフは、開店と同時にまず女性を捕まえに行く。
お金を落とす男性が入店しないと店には利益が出ないため、女性がいないと話にならないから「ウチはフードも全品無料ですよ〜」とか「カラオケするのであればウチだったら無料で飲みながら歌えますよ!」なんて言って何組かの女性に声掛けして店に囲っておく。
そしてある程度の女性をプール出来たところで、スタッフが男性達を捕まえに行く、というような仕組みになっている。
店員と仲良くなるとお得
私は、相席バーに関してはかなりのヘビーユーザーであった為、キャッチの方や店員と仲良くなっていた。
実は仲良くなるとメリットがあり、たまたま前回相席した女性2人組が来店していた場合にこっそり「この前、お持ち帰りした2人組いますけど大丈夫ですか?(笑)」と教えてくれたり、「可愛い子、つけますよ」など私達が好みの女性の席にセッティングしてくれたりする。
ご新規の一見さんでも訊いてくれるけど基本はランダムなので、店側と親しくなっておいて損はない!
相席バー業界No.1は「JIS」
相席バーで業界トップの規模と言えるのは「JIS」だろう。札幌すすきのでも人気のあるお店だ。
2011年11月に札幌で新規オープンして、その後も福岡、埼玉、大阪など他県に展開している。
相席バーのウェブサイトを見ると、【只今の女性12人:只今の男性6人】のような表記があり、リアルタイムで現在の空席情報を見る事が出来るのがデフォになっている。
女性に比べて男性が多すぎると相席するまでに時間がかかるので、行く場合は入店前にサイトをチェックするようにしよう。
ススキノの相席バー「ピース」でお持ち帰りした体験談
私は、北海道のとある田舎に住んでいた。
田舎と言っても札幌まで車で1時間ほどの場所であったため、休みの前日の仕事終わりに高速道路をぶっ飛ばし、友人と時間を合わせススキノに繰り出す、というのがこの頃の日常であった。
23時から友人Hとススキノで飲み
ある休みの前日。
この日も例に漏れず友人とススキノで合流する約束をしていた。
今日は月曜日。札幌にて火曜が定休日の仕事をしている友人のため、私もそれに合わせて休みを取った。
今回登場する友人はHだ。
この友人はかなりぶっ飛んでいる。
同じ地元の友人であり、付き合い自体はかなり長いが、女に関する手癖で言えば私も相当クズだが、それよりも数段タチが悪い。
妻子をもつ既婚者のくせに女が大好きで、今でも1人でナンパに行ってセックスしているアグレッシブな男だ。非常に弁が立ち、女に困っているのは見た事が無い。
一方で、正義感が強い一面も持ち、曲がった事や汚い事が出来ない根は真面目で良い奴だ。
私もHも仕事の終わる時間が遅く、ススキノで合流するのは決まって23時頃になるのがお決まりだった。
いつものように、いつもの時間、いつもの居酒屋で待ち合わせをし、乾杯。仕事の話や彼女うんぬんの話をしながら酒をちびちび飲んでいく。
相席カラオケに行くのが定番コース
そして小2時間ほど酒に身体を慣らした後、夜中の1時頃に相席バーに突撃しに行くのが定番だ。
ススキノに相席バーがポツポツと出来始めた頃の市場はまさに群雄割拠で、我先に天下を取ろうと、新規のお店が次々と出店していった。
今でこそコロナの影響もあって多少下火になっているが、初期の頃の相席市場は、それはもう客の取り合いだった。
テレビやニュースでも話題になり始めススキノの街中を歩いていても、ひっきりなしにキャッチのボーイが話しかけてくる。
たくさんのキャッチが点在しているススキノでは、顔なじみのキャッチが声をかけてくれると安心するものなのだ。
そして私達がよく通っているのは、相席バーの中でもラウンジタイプではなく「相席カラオケ」である。
一般的には相席ラウンジの方が主流だけど、私の経験上、相席カラオケの方がお持ち帰り率が高いのでよく利用している。
相席カラオケ「ピース」で大当たりのギャル2人と出会う
この日も、ススキノにあるいつもの相席カラオケ「ピース(Peace)」に到着し店員に挨拶。
「今日はパタリロさん達より若い客層しかいませんね」
全く問題ない事を伝え、部屋まで案内された。
この扉を開ける瞬間が堪らない。
鼻息荒く扉をあけると、そこには見るからに私達より若い女性二人がいた。
金髪の長い髪が特徴的なマリエ。
黒髪インナーカラーのボブのクリっとした目のサヤカ。
どちらも年齢は21歳の派手なギャル系のルックスで普通に可愛い。
控えめに言っても大当たりの2人組だった。
相席バーはハズレもたくさんいて、どれだけ店員と仲良くなっても「ブスなので相席しない方が良い」とまではさすがに言われない。
どちらかが可愛ければまだマシだが、二人合わせて残念賞だったときは結構辛い。
女性が気に入らなければチェンジしてもらえるシステムだけど、空きの女の子達がいない場合はできないので、これはもう運しだいといったところだ。
担当は金髪のマリエに
そんな心配も杞憂に終わる可愛い2人組と相席して、あとはどう落とすかを考えながらカラオケルームで楽しんでいた。
私は基本的にその場で女性を口説く、というのはあまりしない。
どちらかといえば、時間をかけてゆっくり落としていくタイプだ。
相席バーで出会った女性ともその日にワンナイト、よりも連絡先を交換し後日二人で食事に行ってからホテルへ、みたいな流れが好きだった。
相席バーに限らず、男女4人が集まって会話や歌を楽しんでいると自然と2対2の組み合わせが出来る。
今回の私の相手は、金髪ロングのマリエだった。
サヤカとは高校の同級生らしい。
このマリエという女性。
聞くとなんと農家で働いているらしい。
実家が農家という訳では無いらしいが、農業に興味があり、知り合いを介して米やら芋やらを作っているという。
「金髪ギャルが作物を育てる」というギャップに面食らい、マリエにますます興味が湧いてきた。
相席バーで起こるデメリット
各々二人組同士がちゃっかり連絡先交換を終えたところで、4人でこのあと違うBARにでも…と言おうとすると、何やらサヤカが帰りたそうにしている。
そう。
相席BARにはこの難点がある。
1人の女性が乗り気でも、もう1人が全くその気ナシ。なんて事は往々にしてあるのだ。
ただ、この時は致し方ない部分もあって、次の日マリエは休みだがサヤカは事務関係の仕事をしていて翌日も仕事だった。
時刻はもう深夜の3時過ぎ。
なんならこの時間まで付き合ってくれたサヤカにも感謝したいくらいだった。
やむを得ず解散する事になり、近いうちに必ず集まろうと約束し、4人でのグループラインを作ってさよならした。
Hと私は飲み足りなかったので、15分程その店で酒を飲み、女性が来るのを待っていた。
しかし、月曜深夜という事もあって、もうその後女性達が来る気配は無く仕方なく帰路につく事にした。
店を出た直後に意味も分からずホテルへ
この日はHの家に泊めてもらう予定だったので、タクシーを捕まえに大通りへ二人で向かっていく。
Hはトイレに行きたいというので少し足早にコンビニへ向かって行った。ちょうどHが入っていったコンビニの正面あたりで、何やら男と女が揉めている。
ん?
見覚えがありすぎる顔である。
そこにいたのは先程までいたマリエだった。
マリエ 「いやーもう本当しつこい!あれ?パタリロさんじゃーん!」
そう言って絡まれていた男から離れて私の方に駆け寄ってきた。
「どうしたの?」って聞く前に、マリエは強引に私の手を引っぱり、斜め向かいにあったラブホテルへ連れて行かれた。
ちんぷんかんぷんの私は適当な部屋を選択し、とりあえず入室して、とりあえずセックスした。笑
1発終えた後に話を聞くと、何やらしつこいホストの男に絡まれていたようだ。だから、たまたま通りかかった私を見つけて助かったと微笑んでいた。
どうやら、先程いた相席バーで出会った時から、私に好意を抱いてくれていたらしい。
相席バーで話をしている時も簡単にヤレそうな雰囲気ではあったが、出会って三時間程で一発よろしく出来るとは思っていなかった。
しつこくしてくれたホスト君ありがとう。
ちなみにマリエは、下の毛もキレイに処理していたので、それなりに遊んでいる女なのだろう。
朝方タクシー代を渡しその日は解散した。
途中Hにも連絡をいれてはいたが、さすがに怒っているだろう。
急いでHの家に向かい、寝ているHに抱きつき謝罪し、やはり少し怒っていたので昼飯をご馳走すると少し機嫌が回復した。
ただ、後日Hもしっかりサヤカとホテルインしたらしいので、さすがやることはやっている。
マリエとはその後も何度か遊んだが、時間と共に会う事は少なくなっていった。
相席バーでセックスした体験談:まとめ
出会い系アプリでセックス相手を探すのもいいけど、個人的には相席バーで女性と出会うのも悪くはない。
オンラインではなく直接女性と会って話すため、私のように喋りが得意な男性には特にオススメ。
会って話す方が距離を縮めるスピードも速くなるし、相手をその気にさせる事もトーク次第なのでセックスできる可能性が高くなる。
とはいえ今回のマリエのケースはかなり美味しい話で、いつもうまく行く訳ではなく、やっぱり運も必要になって来る。
あとはやっぱりトーク力が大事。
相席BARしかりマッチングアプリでも出会い系アプリでもいいので、たくさんの女性と会う機会を作っていこう。
場数を経験していけば、必然と女性を落とすトーク力は身についてくる。もし「女とヤリたい!」と性欲が抑えられないなら、まずは行動して一歩踏み出してみてください。
その先に、あなたの楽しい未来が待ってますよ!
以上、「相席バーにヤレる女性はいるの?札幌すすきの「ピース」で出会ってセックスした体験談」でした!