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こんにちは!管理人のヒロです。
“一度きりの人生、素敵な女性と一緒に最高の時間を楽しみたい”
マッチングアプリを使うことで、異性と出会う事が簡単になりましたよね。出会いの目的は様々で、恋活から婚活、趣味友から飲み友、そしてセフレを探している男性も多くいることでしょう。
そして、男性だけではなく女性も同様に幸せな時間を過ごしたいと望んでいます。僕がマッチングアプリで学んだ経験や攻略法で、少しでも男女が素敵な関係を持つきっかけになれば嬉しいです。
HIVになったら客に移しまくる。嫌じゃん、一人だけとか。
闇金ウシジマくん名言
マッチングアプリ歴3年の猛者「JOY」さんが再び登場だ!
イケメンではないけどマッチングアプリを使ってヤリまくる「遅咲き」のJOYさんが「ペアーズの性病持ちブスに生中出ししてクラミジアをうつされた体験談」を紹介します!
名前 | JOY |
年齢 | 27歳 |
居住地 | 群馬県在住 |
職業 | 会社員 |
性格 | ノリが良い優しい系 |
マッチングアプリ歴 | 3年以上 |
経験人数 | 30名以上 |
好きな女性のタイプ | メンヘラで依存してくる人、性欲が強い人 |
JOYさんの「ペアーズのブスに生中出しして性病をうつされた体験談」スタート
ペアーズは多くの女性が登録していて、彼女探しなど真面目な出会いだけじゃなくワンナイト相手や、セフレだって作ることができる便利なマッチングアプリだ!
僕はペアーズを使って多くの女性に会ってセックスを経験している。
羨ましい…って思うかもしれないけど、中にはセックスしたことを後悔したという経験がある…。
今回紹介するのは、僕がペアーズを利用し始めた頃に出会ったこけし似のブス(こけしちゃんと呼ぶ)とセックスして性病をうつされた話だ!
本当に最悪で彼女には怒りを覚えた…。。
ペアーズで出会った「こけしちゃん」
まずは、ペアーズでこけしちゃんに会うまでのプロセスを紹介しよう。
こけしちゃんのプロフィール
こけしちゃんはこんな女性だった。
- 年齢:22歳(当時)
- 身長:150センチ(推定)
- 職業:看護師
- 見た目:前髪ぱっつんでぽっちゃり、貧乳
- 趣味:旅行、料理、お酒
- その他:犬好き
ルックスは、芸能人だとたんぽぽの川村エミコに近いかな。
お世辞にも可愛いとは言えない容姿で、第一印象は「チビでぽっちゃりなブス」だった。
ペアーズをはじめたきっかけ
僕が初めてペアーズを利用したのは24歳の社会人2年目のころ。
社会人になってから異性の出会いがほとんどなくなり、仲の良かった友人も県外に就職したため、当時は友達からの紹介で彼女を作れる可能性はほとんどないという状況。
社会人の出会いについて検索してみたら、「社会人サークルに参加する」、「ジムに行って積極的に異性に声をかける」など、面倒でハードルの高い方法ばかりだった。
焦りを感じていた僕はネットの力を借りて出会いを増やそうと思った。そんな時に見つけたのがマッチングアプリ!
マッチングアプリなら僕みたいな人見知りでも最初から1:1で会えるので彼女作りに最適だと思い、早速国内最大級の登録者数を誇っていたペアーズに登録したよ。
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マッチングアプリの壁に直面する
しかし、いざペアーズを始めてみるとなかなか難しい。というのも、僕はそんなにイケメンじゃないので、最初の1か月全くマッチングしなかったのだ。
それでも、諦めずに2~3ヶ月ペアーズを続けたら少しずつマッチングをするようになってきた。しかし、ここで新たな壁に直面する。
それは、メッセージが続かないこと。
当時の僕にはマッチングアプリのスキルが無かったので、住んでいる地域や年齢、職業など基本的な情報を聞いてからは何を話題にすべきか分からず、だらだらとずっとつまらない話を続けてしまってた。。
結果、途中からメッセージが来なくなってしまうことが大半だった。
4か月耐えて遂にデートへ
しかし、諦めずに4か月ペアーズを続けた結果、遂にマッチングした女性と会うことになった。
それがこけしちゃん!
プロフィールにはペットの犬の写真と料理の写真、沖縄に旅行に行った時の水族館の写真が登録していた。
しかし、自分の写真を載せてないので彼女の顔は分からない。
マッチングアプリ慣れした今だったら、本人の写真がない子に「いいね!」はしない
でも、当時の僕はとにかく女性に会いたい一心だったから、誰振りかまわず「いいね!」して、メッセージを送り続けていた。
こけしちゃんとマッチグした後も、面白くもなければオチもない話を延々と続けていた。
そんな僕のつまらないメッセージに対し、こけしちゃんは優しく気を遣って返信し続けてくれたので、顔は分からなかったけど「めっちゃいい子じゃん!会いたい!!」と思った。
僕は勇気をだしてこけしちゃんに「僕とごはんに行きませんか?」とメッセージした。
こけしちゃんからも「いいですよ、いつにしますか?」と返信をもらえたのだ!
そして、会う日程を決め、彼女が食べたいと言っていたインドカレー屋にいくことになったのだ!
こけしちゃんと最初のデート
苦労してやっと勝ち取ったデート。テンションが上がっていたのは言うまでもないだろう。
では、最初のデートの話をするね。
彼女の家の近くのスーパーで待ち合わせ
デートの待ち合わせ場所は、彼女の家の近くにあるスーパーの入り口。
「スーパーの入り口で待ち合わせる?」って思うかもしれないけど、僕とこけしちゃんが住んでるエリアは超ド田舎だから、こけしちゃんが徒歩で行けて、目立つ待ち合わせ場所はスーパーしかなかった。(僕は車移動)
そんなこんなで僕は期待に胸を膨ませ、どんな服を着ていこうか、どんな会話をしようかと前日から入念な準備をして当日を迎えた。
待ち合わせ時間の10分前にスーパーの駐車場に到着。
しばらくすると、彼女が来て「初めまして、今日はよろしくお願いします!」と言って挨拶をしてきた。
僕は彼女の顔を見て愕然としてしまった。
目は重めの一重、鼻は低く潰れていて、髪の毛は前髪ぱっつん、低身長、ぽっちゃり。
「こけし」と「たんぽぽ川村」に似た完全なるブスが現れたのだ…!
メッセージの段階でランチに行くお店を決めていたので、会ってから断るのも悪いと思い、嫌々ながらも決めていたお店に行くことにした…。
こけしちゃんは性格美人だった
お店でインドカレーを食べながら、趣味の話や仕事の話、過去の恋愛話をした。
こけしちゃんは看護師で、今までの付き合った人数は3人だということが分かった。
「こんなブスでも付き合いたいと思う人は一定数いるんだ」
って思ったけど、実際に会って話しているうちにノリが良く話が面白いというこけしちゃんの一面に気づいた。
「なるほど、内面重視の男性からは意外とモテるかも…」って思い始めてきた。
なんだかんだで楽しいデートだなあとも感じた。
最初のデートはご飯を食べて解散
結局、その日はカレーを食べて解散した。普通なら、ここから2次会に突入するところだけど、色々と葛藤があった。
- ブスすぎて見た目は全然好みじゃないので、積極的に仲良くなりたいと思っていない
- 顔はブスだけど性格は抜群にいいし、話がめっちゃおもしろい
- ペアーズで苦労して初めて会えた女性だから慎重に扱いたい
- 他の子とデートまで繋げれないしキープはしておきたい
とりあえず、その日は次回のデートの約束だけ取り付けて帰宅することにした。
2度目のデートでセックス
こうして、数日後に再びこけしちゃんとデートをすることになった。
地元のイタリアンレストランで食事
2回目のデートは、こけしちゃん宅の近くにあるイタリアンでのディナー。
その時も冗談を言ったり仕事の愚痴を聞いたりして、終始和やかに会話を楽しんだ。
相変わらずこけしちゃんはブスだけど、話をしてると楽しいし性格がいいのが伝わってくる。
あと、こけしちゃんの雰囲気から僕に好意を寄せてくれているのも感じた。
車の中でこけしちゃんが誘ってきた
ディナー後、彼女の家まで車で送り届けることになった。
彼女が一人暮らしをしているアパートの駐車場に到着しても、話が盛り上がってそこから2時間ぐらい車の中で話が続いた。
すると、こけしちゃんから「あなたと話しているのはとても楽しいからよかったら家においでよ」と誘われた。
少し躊躇していると、彼女は「もう少し仲良くなりたいんだよね」と言いながら僕の膝を触ってきた。その場の雰囲気に飲まれてしまい、彼女の家に上がることになったのだ。
セックスする流れに
彼女の家はワンルームで、雰囲気はいかにも独身女性一人暮らしという感じのかわいい感じの部屋だった。
こたつに入りながら、たわいもない会話をしていたら、彼女の方が「お酒を飲みたい」と言って焼酎を持ってきた。
僕は車で帰らないといけないのでウーロン茶を飲んだ。
すると、彼女は焼酎をすごい勢いで飲み始め、あっという間に大量の酒を飲み干してしまった。
結局、こけしちゃんは酔いつぶれてしまい、机の上で突っ伏してしまった。
そして彼女から「ベッドまで運んでほしい」とお願いされたので、しょうがなく肩を貸して彼女をベッドに連れて行った。
そのまま、ベッドに運び寝ころばせようとすると、突然彼女が私の腕を引っ張って抱きしめてきた。
(えっ)と思ったときには彼女の方から私にキスをしてきた!
(酒臭ぇ…)っとテンションが下がっていたんだけど、彼女はヒートアップしてディープキスをしてくる。
部屋に上がった時も、こけしちゃんはブス過ぎてヤりたいとは思っていなかったけど、暫くの間ご無沙汰だったのでムラっときてしまった。
その結果、(どうにでもなれ!!)という投げやりな状態で流れに身を任せることにしたのだ。
とはいえ、彼女の酷い顔を至近距離でみるのがきつかったので電気を消して部屋を真っ暗にした。
ベッドの上で二人向かい合いディープキスを続けたんだけど。やっぱり酒臭い。。
服の上から彼女の胸を触り着ていたニットを脱がした。
おっぱいは推定Bカップ。ぽっちゃりした体型だったので胸も大きいだろうと期待したけど、あまりに小さくて衝撃だった…!
そんな感じでテンションは下がったけど、ここで手を止めず胸を揉みながら、下半身に手を伸ばした。
下着の上から少しアソコを触り、息遣いが荒くなったのを確認してから手マンを開始。彼女のアソコはほんのりと湿っており、指がスッと入っていった。
その時、アソコからふわっと悪臭が漂った…。
一日過ごして体を洗ってないせいなのか、ドギツイ匂いが。。
(このブスは口もマンコも臭いのか…)
と思いながら、手マンをやめて彼女にフェラをしてもらった。
久々のナマ挿入
徐々に気分が良くなり、挿入する流れになったんだけど、あまりの急展開でコンドームを持ってきてなかった。そのことを伝えると、「ピルを飲んでいるからナマで大丈夫だよ」と言われた。
ナマはちょっと怖かったけど、所詮はマッチングアプリで会っただけの関係だし、面倒なことになってもブロックすれば問題はないと考えゴム無しで挿入!
最初は正常位からスタートしたけど、喘ぐ彼女のブスな顔が見えて萎えてしまうので、すぐにバックに切り替えてそのまま絶頂を迎えた。
僕:ヤバい…イきそう…
こけしちゃん:あぁ…私の中に出してぇ
僕:イ…イク…
こけしちゃん:あぁぁぁ
こうして、僕は彼女に中出しフィニッシュをした。
フィニッシュ後はすぐに帰宅
この流れだったら家に泊まるんだろうけど、僕はイッた後にすぐ服を着て帰った。
勢いでやっちゃったけど、このまま朝を迎えて彼女のブサイクな顔を見た時、セックスしたことを絶対に後悔すると思ったのだ。
こけしちゃん:えー、帰るの?泊って行けばいいじゃん!
僕:ごめん、明日朝から予定入ってるんだ…
こけしちゃん:そうなんだ、分かった!また会いたいな…
僕:…(ガチャ)
(ここで彼女の部屋を出る)
その後、彼女から連絡がくることはなかった。
彼女は僕に気があったけど、帰りがけに見せた僕のそっけない態度で脈なしだと感じたんだと思う。
こけしちゃんは「性病」を持っているブスだった
こけしちゃんを不覚ながら少し好きになりそうになったけど、お互いに連絡もせずに、そのまま何事もなく数日が経った。
トイレで感じた排尿痛
仕事が忙しくなってこけしちゃんのことを忘れていたんだけど、会社のトイレで用を足してると…・
「痛っ!」
排尿しているとき、僕の息子に痛みが襲ってきた。一時的なものかなあと思っていたけど、日に日にその痛みは強くなり、膿まで出てきた。
「やられた…。」
この異常をきたしている原因は、こけしちゃんとのセックスしか思い当たらなかった。
とにかく痒いし違和感がずっと続いていた。
病院で「クラミジア」と診断された
症状はまったく改善せず、どんどんひどくなっていったので仕事を休んで病院へ行った。
病院の先生から言われた病名は「クラミジア」!
人生で初めての性病だったのでショックだった…。その後、薬を処方されて数週間飲み続けた結果、クラミジアは完治した。
こけしちゃんに質問したらシカト
僕は性病をうつされるという人生初の経験をしたと同時に、こけしちゃんに猛烈に怒りを覚えてしまった。。
というのも、性病にかかっていることを知ってたのに僕を誘ってきたのか、それとも自覚がなかったのか気になっていた。
そこで、僕は久々にLINEでこけしちゃんに連絡してみた。
僕:久しぶり!元気してる~?
こけし:うん、元気だよ!そっちも元気してる~?
僕:それがあんまり元気じゃないんだよね…
こけし:どうしたの?何かあったの?
僕:実は性病にかかって、病院でクラミジアって診断されたんだ。なんか心当たりある?
こけし:…(既読スルー)
しかも、この後こけしちゃんは僕をブロックしたことがわかった。
最初は話が面白くていい子だなあって思ったけど、性病をまき散らし都合が悪くなったら逃げるクソ女だったのだ!
今回の体験で学んだこと
僕はペアーズの超絶ブスとヤッて、性病をうつされるという最悪な経験をした。
でも、振り返ってみると、ペアーズを始めてからこけしちゃんに会った短い間で学んだことは多かった。
マッチングアプリにはヤバい女が潜んでいることもわかったし、性格が良いと思っていても騙されることもあるし、安易にナマセックスをすると痛い目に遭うことも…!
人生でもダントツにブスな女に性病をうつされるという最悪な結果だったけど、同時に「うまくマッチングアプリを活用すればヤれる!」という成功体験にもなってた!
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今となっては、僕がマッチングアプリというフィールドで、ヤリチンに変貌し、人生を楽しめるようになるきっかけを作ってくれたこけしちゃんに感謝しています。
以上、「ペアーズの性病持ちブスに生中出ししてクラミジアをうつされた体験談」でした。