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こんにちは!管理人のヒロです。
“一度きりの人生、素敵な女性と一緒に最高の時間を楽しみたい”
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そして、男性だけではなく女性も同様に幸せな時間を過ごしたいと望んでいます。僕がマッチングアプリで学んだ経験や攻略法で、少しでも男女が素敵な関係を持つきっかけになれば嬉しいです。
医者に淋病だって言われたぞ!! HIVも勧められたぞ!! どうしてくれンだよ!!
闇金ウシジマくん名言
経験人数100人以上のヤリチン男が5回目の登場だ!
性病を恐れず、ヤリマンと生セックスしまくってきたパタリロさんが「セフレに移された?本当にあった怖い性病の話【ヤリチン注意】」を紹介します!
名前 | パタリロ |
年齢 | 31歳 |
居住地 | 北海道(2ndハウスは広島) |
職業 | 会社員 |
趣味 | 女遊び、ギャンブル、暴飲暴食 |
好きな食べ物 | チーズ |
マッチングアプリ歴 | 出会い系を入れると10年以上 出会った人数は200人超えるかも? |
経験人数 | 100人以上 |
好きな女性のタイプ | ヤリマン笑 |
パタリロさんの「セフレに移された?本当にあった怖い性病の話【ヤリチン注意】」スタート
皆様こんにちは。
今回お話しするのは、私が実際に体験した性病にまつわる話。
「性病は怖いな〜」と、なんとなく考えている人が多数だと思うけど、性病にかかったことが無い人はいまいちピンとこないよね?
なりふり構わず女と遊びまくっていた私に起きた性病に関する惨事を伝えるので、是非今後の安全なセックスライフにお役立ちください!
当時のセフレのラインナップ
もともと性欲が人一倍強い筆者。
そして、当時の私は仕事が鬼の様に忙しかった。
三日三晩寝ないで働いていた事なんて何度もあったし、会社に寝泊まりして働く事も日常茶飯事であった。
ただし、ほんの少しの隙間時間を見つけては女性とセックスに励んでいた。笑
皆様は『疲れマラ』という言葉を知っているだろうか。
マラとは男性の生殖器の意味で、男性は本当に疲れている時こそ、チ●ポが元気になるというものである!
例えば夜勤の仕事をしている人は、仕事終わりの朝方に「なんだかムラムラするな…」なんて経験をした人は多いはず。
これは生物の生殖本能そのもので、自身の身体が疲れきっている時に起こる現象。
つまり、このとき激務だった私は常日頃ムラムラが止まらなかったのである。笑
では最初に、この時の私の女性関係を簡単に説明しておこう。
彼女:A子
- 関係:彼女
- 出会い:高校の後輩
- 年齢:24歳
- スタイル:幼児体型
- 性格:真面目
- 容姿:有村架純をちょいブスにした感じ
セフレ:B子
- 関係:セフレ
- 出会い:出会い系アプリで知り合う
- 年齢:28歳
- スタイル:高身長
- 性格:メンヘラ
- 容姿:全体的にデカい坂口杏里
セフレ:C子
- 関係:セフレ
- 出会い:飲み屋で知り合う
- 年齢:32歳
- スタイル:爆乳
- 性格:おっとり
- 容姿:筧美和子に激似
セフレ:D子
- 関係:セフレ
- 出会い:友人の紹介
- 年齢:24歳
- スタイル:巨乳
- 性格:サバサバ系
- 容姿:鳥居みゆきを若くした感じ
セフレ:E子
- 関係:セフレ
- 出会い:相席バーで知り合う
- 年齢:20歳
- スタイル:ガリガリ
- 性格:イケイケギャル系
- 容姿:AV女優のAIKAを出っ歯にした感じ
基本的にこの5人が、当時に身体の関係を持っていたレギュラーメンバーであった。
この時の私はセフレを作る為に少ない時間をみつけては、出会い系アプリなどを使って躍起になり行動していた。
金が無いので風俗にも行けない。となると、セフレを作るほか道はないのだ。
あれやこれやと行動した甲斐もあり、彼女以外に4人のセフレを作る事に成功した私は、この5人とローテーションでセックスをしていた。
人生で初めての性病に
事の発端はとある日曜日。
何日ぶりかわからない休日が取れた私は、前日にA子を自宅に泊め、浴びる程一緒に酒を飲み、セックスをして泥のように寝た。
そして昼過ぎに起床し、トイレに向かい用を足そうとすると、尿道に違和感を覚える。
(なんだこれは。痛い様なむず痒いような感覚だ…。)
この時、私ははるか昔に働いていたバイト先の先輩に聞いたしょうもない話を思い出していた。
バイト先の先輩:「小便した時にちんこが痛くなったら、ちんこを乳搾りのようにしぼってみ。もし、色がついた汁が出て来たらアウトだからな。」
私はまさかと思いながらも、尿をたした体勢のまま自身のチンポをぎゅっと絞ってみた。
「まじ…か…。」
膿みのようなどろっとした白い液体が尿道から出て来た。
初めての体験に気が動転しそうだったが、とりあえず何事も無かったかのようにリビングに戻り、まずはA子を家まで送った。
そして自宅で1人になり冷静に考えてみた。しかし考えてみたところで全く原因がわからない。何故なら心当たりが多すぎるから。
(まさか、自分が性病になるなんて…)
ただ、当時の私の行動からして、性病にかからない方が不思議なくらいだ。
性病に関してネットで色々調べているうちに、どんどん恐怖心が湧いてきた。
日曜日のためその日のうちの受診は叶わず、とりあえず次の日の午前中に会社を休み、病院へ行く事にした。
性病といえば「クラミジア」
次の日の朝、重い足取りで泌尿器科へ向かい事情を説明すると、尿検査の後、医師に直接男性器を触診され、診断結果を言い渡された。
「クラミジアですね。」
クラミジア(正式名:性器クラミジア感染症)とは、性感染症の中で男性、女性共にもっとも感染者数が多い性病だ。
男性の場合は尿道から膿みが出たり痛みを伴うことがあり、感染した場合はすぐにわかるケースが多い。
ただし、男性ですら自覚症状があるケースは約半数で、女性の場合はもっと厄介で、約8割が感染している事に気付かない。
さらに、クラミジアは喉に感染する場合もあって、その約9割が感染していても自覚症状が無い。(正式名:咽頭クラミジア感染症)
お気づきのように喉に感染するということは、フェラチオなどオーラルセックスでもクラミジアは感染してしまう。
「ゴム有りフェラ」ならクラミジア回避もできるかもしれないが、そんなの物足りないよね。
更にクラミジアは感染しても潜伏期間が2週間前後と長く、潜伏期間も当然菌は保有しているため、気付かぬうちにパートナーへ感染させてしまう、といったケースがほとんどだ。
薬を飲んでも2週間はセックス禁止
このとき私は「ジスロマック」という薬を処方された。
水で溶かして飲むタイプの、見た目は牛乳のような薬。一回飲めばそれっきりという内服薬で、杏仁豆腐のような味だったのを覚えている。
クラミジアはこの内服薬で治療する事が多いが、抗生物質を服用して治療する場合もある。
医師から伝えられたのは、「2週間は性行為を行ってはいけない」とのこと。
そして「心当たりがある相手にもきちんと伝え、相手にも治療をしてもらう」ことを言い渡された。
そして何より、「性病にかかって治療及び待機期間が終わった後、再度受診し完治したことを確認する」ことが最も大事だ!
クラミジアに至っては、ジスロマック一回の服用で完治する人が約9割とのこと。
つまり10人に1人は治らないので、その後にも検査をして必要であれば他の抗生物質を服用して再度検査する、というように完全に完治したかどうかチェックしないといけない。
しかし、この頃の私は本当に頭がイカれていた。
性病は一回薬を飲むだけで治る、というバカな勘違いをした私は、この後あり得ない暴挙に出る。
どの女性から性病を貰ったのか推理
病院で診断を受けたその日、午後から会社に出勤して夜中に帰宅した。
自宅についてから、まだ排尿時に少し痛む息子を気にかけながら、直近の自身の行動を振り返り、どの女が感染源なのかを考えていた。
昨日A子と会ってセックスを行う2週間以内には、前述のセフレ4人全てと体の関係を持っていたため、どの女性が感染源かはハッキリとわからない。
そこで私は1人ずつ消去法で考えてみた。
A子は100%感染源ではない
まずこの中で唯一ちゃんとお付き合いをしているA 子だけど、私の中で100%感染源では無いと思えた。
彼女でもあったこの女性は、根っからの真面目な性格で、男性経験も極めて少ない大人しい子だった。
自分で言うのも変だが、私に対して心底惚れ込んでいたし、他の男とよろしくヤッているのは想像すら出来なかった。
しかし問題なのは、A子に私が性病に感染してしまった事をいかに上手く伝えるか。
一番直近で性行為を行っているのはA子であり、この先も会う頻度が一番多いであろう彼女には、なんとしても早めに上手い事伝えなければいけない。
もちろんA子は私がこんなに遊びまくっている猿だとは知らないため、考えに考え、こんな風にA子に伝えた。
「ちょっと昨日A子が帰ってから息子の調子が悪くて。
今日病院に行ってきたら、なんかしらの性病にかかっているかもしれないって言われたんだ。
そういえばA子最近友達と温泉行ってたよね?
医者に言われたんだけど、女性は温泉で性病にかかることも結構あるみたいだから、念のためA子も病院で診てもらってきてくれない?」
まさにクズの極みである。
あろうことかA子が病原のような言い方だ。
純粋なA子は翌日婦人科で受診をしてもらい、結果はシロであった。
クラミジアが避妊具無しの性行為で移る可能性は、30〜50%と言われているがA子には移っていなかった。
何はともあれ、とりあえずA子がシロでほっとした。
補足だが、温泉等でクラミジアが移る事はあり得ない。性行為や粘膜同士での接触がなければ、他人に感染しないのがクラミジアの特徴。
ただ注意しなければいけないのが、トリコモナス原虫やシラミといった寄生虫が、サウナの床や風呂場の椅子に付着し、それが性器に接触し性感染症にかかってしまう、というケースが稀にある。
大衆浴場に行った場合には、自身が座る場所はバシャッとお湯をかけてから座ることを習慣づけよう。
1番怪しいのはセフレB子
次にB子。
私の中で、この女が一番クロに近かった。
半年程前に出会い系アプリで知り合ったこの女性は、メンヘラ気質で私も深く関わるのが面倒であったため、「会ったらすぐヤッて即解散」がいつもの流れだった。
何を考えているのかあまり読めない女性で、恐らくB子には私以外にもセフレはいたと思う。
B子は気心の知れたセフレではないので、この女に私から連絡するのもなんとなく気が進まない。お互いの素性もあまり知らないため、いきなり性病のワードを出すのはちょっと重い。
怪しいとは思いつつも、B子は一旦保留する事にした。
信頼関係のあるC子も大丈夫
続いてC子。
この女性とはかなり関係が長かったため、私の中では限りなくシロだった。
C子もA子同様、私以外に他にセフレ相手がいる事は無いタイプだと推測。
私たちはほとんど彼氏彼女のような関係であったため、C子にもA子と同じ様な内容で検査を勧めた。
彼女もまた、すぐ婦人科に性病検査に行ってくれて、結果はシロであった。
性欲が強いD子も怪しい
お次はD子。
D子も私の中では若干怪しい。
当時看護士として働いていたD子は非常に性欲が強く、一度会うと二回戦は当たり前だった。
酒好きという一面もあり、よく1人でBARに行くような女性だった。
さらに、顔も可愛いしおっぱいもでかく容姿端麗なルックスなので、他の男性との関わりも0では無いだろう。
しかしD子ともそこまで腹を割って話せるような関係でもなかったが故、彼女も一旦保留とした。
まったくの未知数のE子
最後にE子。
E子は5人の中で一番出会ってからの月日が短く、正直全くと言っていいほど彼女の事は知らなかった。
E子とは、10日に一度ほど連絡を取り合い、飲みに行ってヤッて解散という関係だった。
まだ若くピチピチのギャルで、やっとセフレに出来たばかりのE子に嫌われるのは惜しい気がしたため、彼女にもまた伝える事を一旦保留とした。
あり得ない無能な行動に出た私
女性の情報を頭の中で整理した私は、感染源では無かったA子とC子以外の三人のうち、誰が性病を持っていたのかを突き止める方法を考えていた。
本来であれば、三人にも病院で診てもらうよう促すのが然るべき手段なのだが、相手に自分が感染源だと思われるのが嫌という必要の無いプライドが働いて、言い出すことは出来なかった。
怪しいセフレ3人と順番にセックス?
病原体の可能性があるB子、D子、E子の3人。
そこで私が考えたのは、
【残りのセフレ3人と1週間置きにセックスをして、自身が発症した際の相手がクロ】
というよくわからない捨て身の馬鹿げた方法だった。
今思い返しても、実に頭が悪い。
性病とは本当に恐ろしい病気で、最悪の場合死に至るケースもある。
この時の私は、セックスのことしか考えていない能無し猿であった。
皆様もこのような行動は絶対に真似しないでいただきたい。
しかし、計画は早々に頓挫
まず手始めにB子と会う約束を取り付けた私は、いつものように深夜に会い、一発ヤッてから寝て、翌朝解散。
これで一週間待ち、私が発症しなければB子はシロ…とう訳では無い。
前述のように、クラミジアの感染率は30〜50%。
もし三人のローテーションが終わり、私が発症しなければもう一周三人と会うつもりでいた。
しかし、当時の私には理性というものが完全に欠如していた。
そもそも今までの話からして、理性の”り”の字も無いというツッコミが聞こえてきそうだが、B子とヤッてから2日後…
なんと私はA子とヤッてしまったのである。
自宅に泊まりに来たA子と、何もしないと自分に言い聞かせていたつもりだったのに…自分の性欲に負けてセックス。それも避妊具無しの生ハメ。
こうなるともう歯止めが利かない。
自身のあまりの無能具合により、早々に計画が頓挫しまった私は、その翌日にD子、更にその2日後にE子ともヤッてしまったのである。
合併症?本当に恐ろしい性病
本当に性欲馬鹿で頭が悪すぎる。
そしてその3日後、排尿時に激痛が走った。
淋病も併発した
もうあまりの自身の馬鹿馬鹿しさに嫌気がさしていた。
そして今回の痛みは前回とは比にならないほどの激痛。
小便をする度、尿道からカッターの刃を絞り出している様な痛みだ。
尿道から出ている膿も、前回より水っぽく色も濃い黄色。日常生活でもパンツに染みるほど膿が出ていた。
もう一時も我慢出来ないほどの痛みだったので、すぐ病院へ向かい診察してもらうと、結果はなんと淋病(正式名:淋菌性尿道炎)。
この時医師から教えられ知ったのが、クラミジアと淋病は合併する確率が約30%とのこと。
つまり私は、クラミジアがまだ完治していないにも関わらず性行為を行い、淋病をも患ってしまったという事だ。
性病の怖いポイントはこの【合併症】で、1つの性病にかかってしまうと、他の性病にもかかりやすくなる。
治らない性病「エイズ」
合併症で、1つ恐ろしい話をしよう。
皆さんが一番恐れているであろうエイズ(正式名:後天性免疫不全症候群)。
意外と知られていないがエイズは感染力は弱く、菌を保有している者が性行為をした場合、パートナーに感染させてしまう確率は0.1%未満と言われている。
しかし、どちらかがクラミジアや淋病にかかっていた場合は、感染確率が10倍以上になるという事がわかっているのだ。
あの頃にこんなに恐ろしい事実を知っていれば、ここまで浅はかな行動を取る事も無かった。
淋病はめちゃくちゃ痛い!
とはいえ、淋病だけで考えても十分に恐ろしい病気である。
クラミジアの次にポピュラーな性病であるこの病気は、男性は排尿時にクラミジアよりも激しい痛みを伴うケースが多い。
女性の場合はおりものの変化等で気付く場合もあるが、クラミジア同様無症状のケースがほとんど。
そして例のごとく淋病は喉に感染する場合もあり、その際はこちらも約9割が無症状。
淋病を治すには、2種間ほど抗生物質を服用し治療する。
医師に注意されたのは、パートナーへの伝達はもちろんだが、服用期間は過度の飲酒を避けること。そして処方された抗生物質は飲みきること。
この2点を守らないと、薬の濃度が低下し細菌が完全に死滅せず、その抗生物質に対しての免疫を体内で作ってしまう恐れがあるようだ。
感染源はB子が濃厚
自らの浅はかな行動により、最悪な状況になってしまい窮地に立たされた私。
もうここまできたら、体の関係をもった全ての女性に正直に話す他無かった。
結論から言うと、B子はクラミジア、淋病ともに陽性。
D子はどちらも陰性。E子はクラミジアのみ陽性だった。
セフレ三人に上手い事伝えるのには些か体力を使った。話の中でわかったのは、やはり病原はB子の線が濃厚だった。
今まで他の男の話など、ほとんど聞きもしなかったが、会話の中でセフレが他に3人いるだとか、最近もワンナイトして〜等ぶっちゃけてきたのだ。
皆様も遊ぶ相手はよく選ばなければいけない。出会い系アプリで知り合い、セフレに発展した場合は特に。。
そのような女性は高い確率で他にもセフレがいる。出会い系アプリでセフレを探そうとしている男性と同じで、セフレになってくれた女性には、他にもセフレがいると思うのがセオリーだ。
「生でやれてラッキー」っと思うのは良いが、性病に関して言えば、最低コンドームは着用するべき。
この頃の私は全ての女性とのセックスでゴムなどの避妊具を使用していなかった。女性を選ぶのも大事だが、自身の身の振りをもう少し考えていれば、このような事にはならなかっただろう。
A子にピンポン感染してしまう
さて1つ大事なことを忘れている。
そう。A子だ。
さすがの私も淋病にかかってしまった後は大人しく過ごし、期間をあけた後病院にて完治の結果も受けた。
しかしそれから約2週間後、またしても排尿時に激痛が走った。
私はその時、しばらくの間、性行為はA子としかしていなかった。
「まさか…。」
A子が病院で受けた診断結果は淋病だった。
婦人科での受診では特に問題がなかったため、耳鼻咽喉科にて事情を説明し、診断してもらっての結果だった。
つまりA子の喉に淋菌が残っていたということである。
このようにパートナー同士で性病を移し合い、完治→感染→完治→感染を繰り返す事を〈ピンポン感染〉と言う。
これを起こさないために大事なのは、お互いが病院に通って完治を確認する事。
クラミジアや淋病の場合は、泌尿器科や婦人科だけでなく、耳鼻咽喉科にて喉の細菌も完全に死滅しているか調べるのも大事だ。
本当にあった怖い性病の話:まとめ
以上、私が過去に身をもって体験した性病の恐ろしさである。
皆様はこの記事を読んでどう感じただろうか。
私自身、過去を振り返ってみて、「本当にとんでもない事をしたな」という思いではある。
一歩間違えれば、女性から訴えられていてもおかしくは無い。
実際に海外で、「自身がエイズである事を隠し、9年間にわたり50人以上の女性と性的関係を結んだ結果、32人をエイズに感染させ、懲役24年」という例もある。
これはエイズ以外の性病でも同様で、相手に感染させ傷を負わせてしまった場合は日本でも〈傷害罪〉が適用になるケースもある。
何度も言うが、性病に感染したとわかったら、第一にパートナーへ伝え、一緒に完治する事が最優先だ。
最後に本記事ぼ重要ポイントを5点、まとめておこう。
- 違和感を感じたら恥ずかしがらず、すぐに病院へ。
- 性病に感染したら、すぐに心当たりがあるパートナーへ伝える。
- セフレにする相手は慎重に見極めよう。
- 避妊具は自分と相手を守るアイテム。
- 理性を失いそうな時は「エイズ」のワードを思い出そう。
皆様が健康的なセックスライフを送れるよう、これからも私の実体験を交えながら有意義な情報をお届けしていくよ!
以上、「セフレに移された?本当にあった怖い性病の話【ヤリチン注意】」でした!