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こんにちは!管理人のヒロです。
“一度きりの人生、素敵な女性と一緒に最高の時間を楽しみたい”
マッチングアプリを使うことで、異性と出会う事が簡単になりましたよね。出会いの目的は様々で、恋活から婚活、趣味友から飲み友、そしてセフレを探している男性も多くいることでしょう。
そして、男性だけではなく女性も同様に幸せな時間を過ごしたいと望んでいます。僕がマッチングアプリで学んだ経験や攻略法で、少しでも男女が素敵な関係を持つきっかけになれば嬉しいです。
パピコ!!?
闇金ウシジマくん名言
出会い系アプリを愛するヤリチン男が3回目の登場だ!
31歳の変態ジェントルマンのパタリロさんが「出会い系「イククル」でヤリマンのバカ女が登場して3Pした話」を紹介します!
名前 | パタリロ |
年齢 | 31歳 |
居住地 | 北海道(2ndハウスは広島) |
職業 | 会社員 |
趣味 | 女遊び、ギャンブル、暴飲暴食 |
好きな食べ物 | チーズ |
マッチングアプリ歴 | 出会い系を入れると10年以上 出会った人数は200人超えるかも? |
経験人数 | 100人以上 |
好きな女性のタイプ | ヤリマン笑 |
パタリロさんの「出会い系「イククル」でヤリマンのバカ女が登場して3Pした話」スタート
後輩Tと地元で飲み会
私は仕事の関係で北海道のとある田舎に住んでいる。
そこは人口約3万人程度の小さな市で、周りを見渡せば、畑と腰の曲がった老人しか歩いていないようなところだった。
そんな田舎に住み始めて半年ほど経ったある日、高校時代の後輩から一本の連絡があった。
彼の名前をTとしておこう。
変わり者の後輩T
T 「Kさん!急ですけど、今度の週末会いに行って良いっすか?」
このTという男もなかなかにぶっ飛んだ奴であった。
高校卒業後はダイビングインストラクターになると言い、北海道を出て沖縄へ。
その後はラーメン屋を開いてみたり、デリヘル嬢のプロフィール写真専属カメラマンをしてみたり、AV男優として数本の作品に出演してみたりと、とにかく話題性の尽きない奴だった。
今は年に数度しか連絡を取らないが、仮想通貨や株投資にて飯を食っているらしい。
何より驚きなのが、彼の携帯電話には母親と兄貴、そして私の連絡先しか登録されていない。
そんなTを私は高校時代からとても可愛がっていた。
K 「おう!楽しみにしてるわ!」
その週末は朝からびっちり仕事だったが、そんなのはおかまいなしに二つ返事で了承した。
悪友Tのためにナンパに繰り出す
そして週末。
私の仕事が終わる時間に合わせてTが到着した。
居酒屋にて久しぶりに時間を忘れて過ごし、時刻は23時頃。
T 「Kさん。女欲しいっすね。」
20代前半の男が二人集まりこんな時間帯になってくると、大抵の野郎達はこんな会話をするのではなかろうか。笑
しかし内心、この時の私は少しばかり焦っていた。
まだこの土地に来て日が浅すぎるが故、女関係の開拓がまだ出来ていなかったのだ!
(可愛い後輩がわざわざこんなど田舎まで会いに来てくれている。)
(女の一人や二人用意しなければならない。)
とりあえず居酒屋を出て、酒を飲んでいなかったTの運転で人通りが多い街方面へ車を走らせた。
(可愛い後輩の願いを叶えるため、出来る事はすべてやらなければいけない。)
満喫にもコンビニにも女はいない
道中、漫画喫茶が何店舗かあった。
漫画喫茶の受付前に100円で遊べるスロットコーナーがあるのを皆様知っているだろうか。
私のいた地元では仲間と深夜にそこで集まるのが恒例であった。
この田舎にあった漫画喫茶も例に漏れずそのコーナーがあったため、くまなく女を探したがなかなかいない。
コンビニも何件か寄ってみたが、ことごとく若い女性はいなかった。さすがど田舎である。
そうこうしている内に、少し拓けた街へ到着してしまった。
ナンパも不発…
時刻は0時頃。
私はTに駅に向かってもらうよう指示した。
「終電で帰って来た女性に片っ端から声を掛ける作戦」である。我ながら良い考えだと思った。
しかし現実はそう甘くない。
若い女性が降りて来たと思っても、男性と腕を組み歩いている者や、大きめのリュックを背負い、迎えに来ている保護者の車へ乗り込む高校生ばかり。
それでもなんとか3、4人に声をかけてみたが華麗にスルーされてしまった。
やはり多少マシとはいえ所詮、田舎は田舎。
札幌とは訳が違うのである。
落胆している私をTは気遣ってくれたのか、
T 「Kさんもう良いですよ(笑)。ドライブ楽しかったんでKさんの家帰りましょう!」
いやいや、後輩の願い一つ叶えてあげられないカッコ悪い私ではない。
最終手段、出会い系アプリ「イククル」
少し時間をくれとTに伝え、私は携帯を操作した。
実はここまで来る移動途中、私は適当に出会い系アプリから女性何人かにメッセージを送っていた。
そもそもこの頃はまだ、今ほど出会い系アプリが世間に浸透していない。
加えて田舎のため、私の当時住んでいた地域では女性利用者がほとんどと言っていいほどいなかった。
なのでプロフィールの現住所が、当時私の住んでいた住所と同じ若しくは近辺の女性数名に、メッセージを送っていたのである。
このとき私が使用していたのは、出会い系アプリ「イククル」だ。
イククルは会員数1500万人を超える、出会い系の中でも高い人気を誇っているアプリだ!
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イククルの掲示板システム
ここで、今回の話に関わる出会い系アプリ「イククル」の「掲示板」について、いくつかポイントを説明する。
イククルの掲示板は「ピュア募集」と「大人の募集」の2種類がある。
補足だが、ペアーズやwithなど真剣な出会いを求める者を主とするアプリには掲示板たるものは無い。
私の経験から言うと、「ピュア募集」は真面目や遊びで出会いを求めている芋女が3割、あとは暇つぶしのメル友や電話相手が欲しい女が7割といったところか。
あえて「ピュア掲示板」に投稿している男性慣れしていない女性にアタックし、時間をかけて落とし、出会ってセックスまでもっていくというのも1つの手である。
そして「大人の募集」は業者を含む援交目的が9割、今すぐ会って暇を潰したい女が1割だ。
即日遊べる素人女の投稿例
掲示板の投稿で、どう言う人物なのかがいくつか例でお伝えしよう。
例1
- 投稿者:千春
- 投稿内容:今から○○駅!容姿自身あります!
このような投稿は120%援交希望の女性だ。
出会い系慣れしていない男性がウハウハで連絡をしてみると、例のごとく「ホ別で苺、ゴムありでどうですか?」なんて返信がくるのがお決まり。
例2
- 投稿者:ミカ
- 投稿内容:話はやい人!先着1名!
これももちろん援交希望女性。
前回記事で紹介した「ハッピーメールのバケモノ女」もこんな感じの投稿をしていた…。
援助交際目的の女がブスの化け物だったハッピーメール体験談例3
- 投稿者:まい
- 投稿内容:ひま
こんな投稿をしている女性に注目で、唯一金銭のやり取りなく、すぐ会える可能性のある女性なのだ!
「メッセージをしてみたらやっぱり援交希望だった」、なんて事は当然あるが、大した思わせぶりの内容も書かず素っ気なく投稿している女性は、本当に暇しているだけの確率が高い!
過去の投稿もチェック
それと素人かどうかの見極める方法で大事なのが、過去の投稿履歴をチェックすることだ。
過去に何度も同じ様な内容で掲示板に投稿している女性は地雷率がグッと上がる!
逆に初めての投稿であったり、普段見かけない女性が掲示板に投稿していたら、その女性は掘り出し物で業者ではない可能性が高い。
ただ過去の投稿は消すことができるので一概には言えないが、少しでも素人女性と出会う確率を挙げたいなら過去の投稿履歴は必ず確認しておこう。
イククルで捕まえたヤリマンのバカ女
さて話を本題に戻そう。
1人の女性から返信がきた
私はこのときイククルの「大人の募集」の掲示板に投稿している女性に絞ってメッセージを送っていた。
そう。今すぐ会える女性を欲していたからだ。
イククルを開くと1人の女性から返信がきていた。
このとき返信をくれた女性が掲示板に投稿していた内容は、以下のような感じだった。
- 名前:ゆきな
- 投稿内容:ひまー。友達帰った。カラオケなう。
筆者がこの女性に連絡をした理由は、投稿内容にリアリティがあった事。そしてプロフィールを確認すると、登録一週間以内のマークがあったからだ。
これはいけるかもしれない、と思いメッセージを送った。
K 「はじめまして!どこのカラオケですか?こちら男二人だけど、良かったらドライブでもしよう!」
こんなメッセージを送っていた。
そこに返信が。
ゆきな 「ドライブ良いねー!男二人でも全然良いよん♪カラオケ○○の○○店にいまーす!何時頃来れそうなの?」
たった3通のメッセージで即会うことに
まさに起死回生の一発!
土壇場でなんとか女性をゲットする事に成功したのだ!
メッセージがきてから少し時間が経っていたため、まだカラオケ店にいるか心配だったが問題無かった。15分以内に迎えに行くと告げ、私達は急いで目的地へと向かった。
この女性とのメッセージのやり取りは、僅か3往復程度だった。
プロフィール写真も載せていなかったので、顔の確認も当然出来ていない。
まぁこの時の私達は女性の顔や容姿など、どうでも良かった。
とりあえず女を捕まえられた事に浮かれていたし、楽しい時間を過ごせたらそれで良いと思っていた…。
鈴木その子似のブス「ゆきな」が現れる
そして目的のカラオケ店に到着。
店の前で待っていると言っていたので入口正面に車を横付けすると、こちらに気付いたのか1人の女性が車に向かって来た。
私は助手席から、敢えてその顔は見ないように前を向いていた。
さっきからTが「ヤバい、ヤバい」と小声で言っているのは気のせいだろうか。
Tが窓を開け女性を呼び込み、後部座席へ乗り込んできた。
ゆきな「おねがいしまーす♪ゆきなです♪お二人のお名前は?」
なんだ。
可愛い声ではないか。
予想外の可愛い声に思わず反応してしまい、反射的に振り返ってしまった。
至近距離でみたその女性。
びっくりするほど真っ白なファンデーションに奥二重の大きな目。薄ピンクのチークを頬に塗り、チークと同じ様な色の口紅。
そこにはなんとも表現しがたい絶妙なブスがいた。
年齢を聞くと20歳で、身長は150センチくらい。体型は幼児体型と言えば良いのか、グラマラスとは対極でセクシーさは皆無に等しい。ただ、太ってはいなかった。
誰に似ているかと言われれば難しいが、鈴木その子を20歳にした感じだろうか。とにかくその白いファンデーションが特徴的だった。
彼女の顔は、世間一般の声を借りるとブスの部類に入るのは間違いない。Tは面食いのため、ヤバいヤバいと言っていたのだろう。
ただ私のストライクゾーンは大リーグ以上と皆から評されている。
稀に見るガチのバカ女だった
車を走らせながら適当に会話をしていた。
こういう場面で会う女性に対して、いつも私達はある事ない事、適当な事ばかり言っていた。
自分達はこの界隈にBARを何店舗か持っているだとか、少し前まで歌舞伎町でホストをやっていたとか、株で1億円儲けたけど詐欺に遭って無一文になったなど、滅茶苦茶なことばかり言っていた。
しかし、ゆきなの様子が大分おかしい。
私達の話しを食い入る様に聞き、完全に信じてしまっている。
彼女も自分の話は多少してくるけど、「もっと私達の話しを聞きたい!」という様な雰囲気を出してくる。
完全なバカ女である。
よし。こりゃいけそうだ。
ヤリマン濃厚なゆきなを見て、私とTはアイコンタクトをした後、車を私の家の方面へ向かわせた。
BARを経営しているキャラのため「家には色々な酒があるから飲ませてあげたい」、なんて適当な事を言ってみると、目を輝かせながら「行ってみたい!」なんて言ってきた。
(実際、私はお酒に関わる仕事をしていたので家に色んな酒は本当にあったので嘘ではない。)
ただし、もう1度言うが全然可愛くは無い。
そんなこんなで私の家に到着。
三人で乾杯をし、酒を飲み始めた。
このゆきなという女性、完全に私達二人を気に入ったようである。
先程から
ゆきな「こんなイケメン二人と飲んだ事無い…。夢みたい!」
なんて事をずっと言っている。
そりゃ君みないなブスな子はこんな機会はそうそうないでしょう。
と、心の中で呟いた。
ちなみに、私の容姿にいたっては顔は中の下だ。一方でTは目鼻立ちがくっきりしていてイケメンの部類に入る男。身長も180センチ近くあるため、学生時代からずっとモテていた。
私達が話している色々なデタラメを完全に信じ込んでいたため、彼女の目には当時のタッキー&翼にでも見えていたのだろう。
大分酒もすすんで酔いも回って来た頃、ゆきなが突拍子も無い事を言い出す。
ゆきな「わたし、Tさんと付き合いたい!」
これは…。
私は下を向いて肩を震わせ、必死に笑いを堪えていた。
ゆきなちゃん。相手が悪い。
そいつは血も涙も無い奴なんだ。
悪友Tにイジられるバカ女
Tは昔から女性の扱いがとにかく酷かった。
彼女を性奴隷にみたいに扱ったり、何時間もマッサージさせたり。
暴力はさすがに振るわないが、亭主関白の極みにいるような奴だった。
案の定、ゆきなにTは酷い返しをする。
T 「そうだなぁ。これイッキしてもう一回告白してくれたら考えてやるよ。」
そういって1つのグラスにビールと赤ワインを半分ずつ入れ、ゆきなに手渡した。
これはなかなかキツいだろう。
もう今までに三人で缶ビール12本と、ワイン2本を空けている。
彼女は震えながらグラスを手に取り、なんとか一気に飲み干した。
ゆきな 「お願いします!付き合って下しゃい!」
少し涙目になり、若干噛みながら2度目の告白。
何度も言うが、全く可愛くは無い。
T 「うーん。でも付き合うならやっぱりカラダの相性確かめてからじゃないと長続きしないよね。俺一度付き合ったら長く付き合いたいタイプだからさ。」
まさに「ど畜生」である。
しかし、ゆきなは相当なバカ女だった。こんな訳のわからないTの発言もなんなりと受け入れ、「そうだよね。やっぱカッコ良い…。」とぼそぼそ言いながら服を脱ごうとしている。。
いくらヤリマンとはいえ、なかなかヤバイ。
一体この女の頭の中はどうなっているのか…。
流れでそのまま3P
T 「いや、お前待てよ。ここはKさんの家だぞ?今からそうなるって事はKさんも一緒にってことで良いんだよな?俺の大先輩なんだから。」
うん?お前とは2歳しか離れていないぞ。
そうなるってどうなるんだ?
そしてしれっと巻き込まないでくれ。さすがに色々と無理があるだろう。
ゆきな 「うん!わかった!」
このバカ女、何をわかったのだ?
私も大分酒が回っていたので、もうどうでも良かった。
そしてお祭りが始まった。
その夜、私とTはそれぞれゆきなに2発ずつNN(生挿入、中出し)した。
ピルを飲んでいなければ、1人くらい身籠っていてもおかしくない。
彼女はよだれを垂らしながら悦んでいた。
こんな文章だけ見ていたらチンピク案件だけど、何せブスだ。
アソコもばっちり臭かった。
多分就寝したのは朝方5時前くらいだろう。
7時半にアラームで目が覚めた私は二日酔いで響く頭を抱えながら会社へ向かった。
太陽の光が射し込む部屋で見る彼女の寝顔はより一層ブスだった。
後日聞くと、Tが車で彼女の自宅まで送っていったらしい。
「あの女を送っている時間が今までの人生で一番無駄な時間でしたよ。」というTの言葉が忘れられない。
当然、この女とはこの日以来一度も連絡はしていない。LINEなどの連絡先交換もしなかったし、相手からも何もなかった。
しかし、なかなかにヤバい女であった。
私の予想では、田舎の20歳ということで男性慣れしていなく、大した性経験も無かったように思う。
そこに私とTという口八丁手八丁な暴れ馬が登場し、あんな事態になったのだろう。
イククルのヤリマンのバカ女と3Pした話:まとめ
出会い系アプリを長い事利用していれば、このような事も起こる。
この体験を嫌な思い出とする人もいると思うが、私にとってはなかなかに楽しい経験だった。
毎回このような体験ができる訳ではないが、ゆきなのように貞操観念が全く無いバカな女と出会えるのが出会い系アプリの素晴らしい所だ。
今回の記事を読んで「女性と即日エッチなんて、羨ましい!」と思う読者の方は是非チャレンジしてみよう!
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私の好きな言葉は《一期一会》と《酒池肉林》だ。
今後も思い出に残るような素敵な出会いを求めて、マッチングアプリや出会い系アプリを存分に楽しんでいきたいと思う!
この記事を読んだ読者の皆様が良い出会い系ライフを送れるよう、少しでもお力添えできていたら幸いだ。
以上、「出会い系「イククル」でヤリマンのバカ女が登場して3Pした話」でした!