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こんにちは!管理人のヒロです。
“一度きりの人生、素敵な女性と一緒に最高の時間を楽しみたい”
マッチングアプリを使うことで、異性と出会う事が簡単になりましたよね。出会いの目的は様々で、恋活から婚活、趣味友から飲み友、そしてセフレを探している男性も多くいることでしょう。
そして、男性だけではなく女性も同様に幸せな時間を過ごしたいと望んでいます。僕がマッチングアプリで学んだ経験や攻略法で、少しでも男女が素敵な関係を持つきっかけになれば嬉しいです。
な…なんてことだ…!こ…こんなに最悪の結果になるなんて…!
ドラゴンボール名言
…かんぜんにわたしの誤算だ…!
東京生まれ東京育ちの童顔巨乳を愛するオジサン「黒柳」さんが登場だ!
女遊びが原因で2度の離婚を経験している黒柳さんの「逮捕?ワクワクメールで出会った地雷女との最悪な体験談」をご紹介します!
名前 | 黒柳 |
年齢 | 34歳 |
居住地 | 東京生まれ東京育ち |
職業 | 不動産(元美容師) |
アプリ歴 | 出会い系アプリを中心に10年以上、出会った人数は500名以上 セックスした人数は100人以上 |
その他 | 最近アナルの快感に目覚めた、東京が産んだバツ2の性欲モンスター |
好きな女性のタイプ | 童顔、巨乳 |
黒柳さんの「逮捕?ワクワクメールで出会った地雷女との最悪な体験談」スタート
ワクワクメールで出会った「乳子」22歳
今回は、ワクワクメールで知り合った恐ろしい女性について話をしていこう。
その日は無性にセックスがしたくて、朝からずっとウズウズしていた。セフレを誘ってみるも予定があって断られたので、新規でエッチ相手を探すことに。
僕の得意アプリでもある「ワクワクメール」の掲示板で女性を物色。相変わらず、業者やパパ活女子が湧いているが、素人っぽい女性をターゲットに何名かにメッセージを送信。
3人ほど返信があり、その中で即日会えそうな20代前半に女性とやり取り。プロフ写真を見る限り悪くない。
「今日お会いできる方探してます!」とのことで、僕の目的にはピッタリだった。
- 年齢23歳、横浜住み
- 高卒フリーター
- 160cmくらいでムチムチ系の巨乳
- 若干老け顔(後から聞いたがアメリカ人とのハーフらしい)
- 喫煙者
おっぱいが大きかったので、名前は「乳子」としておこう。
ちなみに僕は出会い系を使う際、そこでメッセージを重ねるとお金が勿体ないのですぐにカカオに移行する。
メッセージのやり取りをしていても乳子は業者っぽい感じはなく、ノリも良かったので、その日の夜に飲みに行くことに!
横浜で乳子と居酒屋デート
横浜駅の西口で待ち合わせて、少し遅めの20時に乳子とご対面。
乳子に実際に会ってみたらワクワクメールのプロフィール写真通りに可愛い感じの女性。顔面偏差値53くらいだろうか。
アプリではわからなかったが、胸元に谷間が見える服装で結構なボリュームのおっぱいを持っている事を確認。
巨乳好きな僕は心の中でガッツポーズ!!
しかし、下心を表情に出さないように気をつけながら居酒屋に移動した。
居酒屋到着後は、お酒や食事を頼んで、趣味や恋愛観など、お互いにどんな人か知るための会話をした。
そして、いろいろ話している内に少しずつ乳子に違和感を感じ始めたのだ…。
会話の中で変人オーラを醸し出す乳子
乳子は帰国子女で、10代の頃に数年間アメリカで暮らしていた。
その影響なのかノリが日本の女性と何か違って、会話のキャッチボールが何度か成立しないシーンが多かった。。
例えば、「運動不足を感じたから、映画に行ったんだよね。」という具合に主語と述語がおかしい。会話の節々に矛盾が多いのだ。あと「前に付き合ってた男が最悪でさ~」みたいな愚痴っぽい話がめっちゃ多かった。
(容姿は悪くなく巨乳だし全然セックスできる。でも地雷女の可能性はあるな…)
という不安を抱えつつ、溢れ出る性欲には逆らえず。あまり深くは考えず受け流して、虎視眈々とホテルに誘うタイミングを測っていく。
今思うと、ここでちゃんと判断して切り上げて帰っていればよかったなと…
当初の目的通りホテルへIN
3〜4杯程飲んで、乳子が結構酔ってきてるのが見て取れた。
遊び相手を探す出会い系で知り合ったのだから、お互いの同意があればほぼ確定でセックスができる。これが恋愛系のマッチングアプリとは違って、ワクワクメールのいいところ。
そんなこんなで、ホテルに誘ったところOKだった。乳子の豊満な胸の谷間が性欲を刺激する。
久しぶりの若い巨乳女だったのでテンションは上がり、興奮する気持ちを抑えながらホテルに移動。部屋に入って速攻イチャイチャし始めた。
体をつんつんして抱き合ったり。乳子は一切拒否することは無く、寧ろ性的なことに対するノリの良さを感じた。
ただ、このときは完全に調子に乗っていて、これから起きる恐怖を全く予感してなかった…。
下品すぎてテンションが下がる
少しイチャイチャした後、僕も彼女も喫煙者だったのでとりあえずタバコを吸い始めた。
タバコを吸っていると…
「ゲッ!…ゲッ!…」
という音が聞こえてきて彼女のほうを見てみると、なんとタバコを吸った時に毎回ゲップしながら煙を吐き出していた…。。
(うわ~、、引くわ…)
さすがに汚いなと思ったけど、指摘して機嫌悪くされても嫌だし、もうホテルに来ちゃってるので、とりあえず事を済ませようと思いシャワーを浴びることに。
もう乳子はベロベロだったんだけど、「私、先にシャワー浴びたい」と言われたので、先に入ってもらった。
彼女がシャワーを浴び終わり、交代して今度は僕がシャワーへ。
僕のシャワーの時間は3〜4分だったと思うけど浴室から出てみると、乳子はベッドで寝てしまっていた。タオルは体にかかっておらず全開になっていて、ベッドに全裸で大の字の状態だった。。
この時点でかなり引いてしまったんだけど、よく見ると乳子は体毛が濃いのか、脇毛がボーボー。下の毛もジャングルのようにボーボー。
(うわぁぁ、、、最低限でもいいから毛の処理くらいしろよ…。)
ヤレるヤレないとかよりも普通に引いてしまった。
声を掛けても起きなかったのでとりあえず一服しながら起きるのを待っていたが、その前のゲップのこともあり、もうヤる気が完全に失せて萎えてしまった。
ワクワクメールの乳子はメンヘラ系のクソ女だった
しばらく経っても乳子が起きる様子はなく、ホテルを2時間で取っていたのもあり、とりあえず揺らして起こすことにした。
無理やりヤラれたという被害妄想
起きた彼女は寝ぼけてなのか、酔っ払ってなのか、状況が理解できていないような素振りでキョロキョロと周りを観察し出した。
僕「大丈夫?飲み過ぎちゃった?」
と心配してあげる態度を取ったのですが、反応が薄い。
僕「とりあえずもう時間だし、帰ろうか」
と言ったら、乳子から思いもよらない反応が返ってきた。
乳子「えっ?なんで?」
ん?なんでって…??
僕「いや、もうすぐ出なきゃいけない時間だから。」
乳子「だってまだヤってないじゃん。」
僕「そうだけど、ホテルの時間もあるからとりあえず出ようよ。」
乳子「もしかして…寝てる間にしてないよね?」
なんと、僕が寝てる間に彼女を犯したと疑ってきたのだ。
とりあえずそうではないことを弁明したが、彼女は言ってる理屈もメチャクチャで、どんどん激昂していくのが見て取れた。
僕「何言ってんの?そもそも乳子が勝手に寝ちゃっただけじゃん。」
乳子「あんなにHしようとしてたのに…絶対おかしい。」
僕「はい?一切触れてないわ。」
乳子「ちょっと頭痛いんだけど。まさかドリンクに何か入れたの?」
多少メンヘラ気質ではあったが、ここまで被害妄想がひどいとは…。
ホテルから脱出したが逃げられない
言い合いをしている内に時間が経ち、ホテルを出なければいけない時間に。セックスもしていないのに、こんなことで延長料金を支払いたくない。
しかし、ホテルを出ようとしても乳子は拒否。
乳子「ホテル出たら逃げるでしょ。ちゃんと納得いくまで話したい。」
僕「わかったわかった。じゃあ場所だけ変えようよ。とりあえずホテルを出て、カフェとかで話そう。」
乳子「なんで?ここでいいでしょ。早く本当のことを言って!」
説得したのですが応じてはもらえず。
こんな被害妄想が強い女は、どんなに話しても納得しないだろうし、もっとエスカレートしていくことが予想された。
幸い僕は服を着ていて彼女は服をまだ着ていなかった。
(もう無理やりにでも、ホテルを出るしかない。)
そう思った僕は、ギャーギャーわめく乳子を振り払って、玄関扉の前の精算機で会計を済ませまた。
その間に彼女が服を着てしがみついてきた。力ずくで引き止められそうになりながらもホテルから脱出。
しかし、彼女は僕に逃げられないよう、僕のパーカーのお腹の部分のポケットに腕を通してロックしてきた。
その状態でラブホテル街で口論をしなければならない状況に…通りゆくカップルにジロジロ見られながら、この状況をどうすればいいのか完全に混乱してしまった。
通りすがりのおじさんが警察を呼んでくれた
10分ほどその状況が続いた頃、50代くらいのおじさんが通りかかり、僕らに声をかけてきた。
おじさん「どうしたの?何か揉めてるの?」
僕「すみません、警察呼んでもらえませんか?見ての通りで、動けない状態でして…」
これはチャンス。一刻も早くここから逃げたい場面でおじさんが登場。
しかし乳子は譲らない。
乳子「警察はちゃんと話を聞いてくれないから嫌!呼ばないで!」
おじさん「そうなんだ。でもお姉さんが悪くないなら、警察に来てもらったほうがいいんじゃないの?」
乳子「でも警察が来たら結局うやむやになって、この人逃げるもん!」
おじさん「お兄さん、逃げたりしないよな?」
僕「はい。逃げたりしないです。」
こんな感じで僕と彼女とおじさんの3人の会話が始まって5分くらい経った頃、おじさんが上手く説得してくれて、警察を呼ぶことに。
用事があったのか、おじさんは電話だけして警察が来る前に立ち去った。
本当にこのときのおじさんは神様に見えた。
怒り狂って泣きわめく乳子
ここから乳子は急変。頭の線がどこか切れたのか、衝撃の行動へ。
乳子「何で私が悪者になるの?ホテルで無理やりレイプしたのはあんたでしょ!」
大声で「レイプされた」と叫びだしたのだ。
もちろんそんなことはしていないが、周りの目が気になるし、動揺してしまった。
僕「おいおい、何もしてないって言ってるだろ。やめろよ。」
乳子「無理やり犯したくせに!最低!!」
乳子は号泣して涙を流しながら怒り狂っている。これぞ地雷女だ。
温厚な性格の僕だけど、さすがにこの辺りから僕も怒りが抑えきれなくなってきたので強気に出た。
僕「おい、まじで嘘ばっかりつくなよ。襲ったかどうかなんて、調べればわかるんだからな」
僕はそのときまだパーカーをロックされてる状態で身動きが取れなかったが、乳子がパーカーのポケットから腕を外した。
(お…やっと自分が愚かなことをやってると気づいたかな…)
と思った瞬間、
!!??
なんと、いきなりビンタされたのだ。
これには僕もプッツン。
咄嗟に反応してしまい、頭を平手で叩き返してしまったのだ…。
乳子「きゃー--!いたーいー--!!」
ここぞとばかりに乳子は叫びだした。自分から手を出してきたくせに。
(あ、、やばいかも。捕まる??)
ビンタされたからといって、女性に手をあげてしまった僕は、すぐ我に返って、冷静になった。
そして、被害者となった彼女は、僕に怒鳴り散らしてきたところで、僕の本能が叫んだ。
(逃げろ!!)
今思えば正当防衛だし、周りの人や路上カメラの映像で僕が捕まることはないはずだが、あの時はそんなことも考えれず、一目散に走って逃げてしまったのだ。
おじさんが警察を呼んでることもあって「逮捕」という文字が頭から離れず、とにかく無我夢中で逃げた。本当に情けない話だけど、自己防衛のためにはそれ以外思い付かなかった。
人通りに紛れて走り去った後、彼女が着いて来れてないことを確認して、とりあえずアプリで彼女をブロック。
30代になって生活の中で全速力で走ることがなく、大きく息切れしながら一つ隣の駅に移動して電車に乗り、やっと落ち着ける状況になった。
まとめ:ワクワクメールで出会った地雷女との体験談
これで、僕の体験談は終わり。
二度とあんな女性には会いたくない…。
一生、出会い系なんてやるもんか…。
なんて思っていたけど、その後も懲りずにワクワクメールを使っている。笑
気軽にセックスできる相手を探すのにピッタリのアプリだから、なかなか止めれない。笑
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でも、こんなトラブルになったのはその一度だけ。読んでくださった皆さんが同じような体験をしないことを願うばかりです。
出会い系やマッチングアプリは、いろんな出会いができるとても良いツールだ。普段の生活の中では出会えない、異性や友人を見つけることができる。
でも、中には相手の気持ちが考えられない方やビジネスの勧誘目的など、迷惑な利用者も多くいる。
ちゃんと相手を見極めてトラブルに巻き込まれないように気をつけて遊んでね!!
以上、「逮捕?ワクワクメールで出会った地雷女との最悪な体験談」でした!