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こんにちは!管理人のヒロです。
“一度きりの人生、素敵な女性と一緒に最高の時間を楽しみたい”
マッチングアプリを使うことで、異性と出会う事が簡単になりましたよね。出会いの目的は様々で、恋活から婚活、趣味友から飲み友、そしてセフレを探している男性も多くいることでしょう。
そして、男性だけではなく女性も同様に幸せな時間を過ごしたいと望んでいます。僕がマッチングアプリで学んだ経験や攻略法で、少しでも男女が素敵な関係を持つきっかけになれば嬉しいです。
私 貴方をストーキングしているもの
俺を好きなのはお前だけかよ名言
女が大好物!女がいないと生きていけなド変態のクズ野郎「けんしろう」さんが2回目の登場だ!
マッチングアプリを愛して止まないけんしろうさんが「危機一髪!ティンダーの変態セフレのメンヘラ女がネットストーカーになった話」を紹介します!
名前 | けんしろう |
年齢 | 30歳 |
居住地 | 大阪在住 |
職業 | 大手の会社員 |
趣味 | 筋トレ、映画、セックス |
マッチングアプリ歴 | 10年以上 |
経験人数 | 250名以上 |
好きな女性のタイプ | 髪が綺麗、エロい、巨乳 |
けんしろうさんの「危機一髪!ティンダーの変態セフレのメンヘラ女がネットストーカーになった話」スタート
僕は素人食いを生きがいとするしがないサラリーマンだが、近年、マッチングアプリの盛り上がりは目を見張るものがある。
一昔前は「出会い系サイト」と呼ばれ、性犯罪の温床にもなっており、お世辞にも良い印象があるものではなかった。
しかし、インターネットやスマホの普及に伴い、今ではマッチングアプリの出会いが当たり前になってきている。
学校や職場でも男女ともにマッチングアプリについて堂々と話をしている人を見かけるし、社会的な偏見も殆ど無くなってきている。
僕は学生時代から、かれこれ10年以上出会い系やマッチングアプリを利用しており、10代の学生から40代の人妻まで通算150人以上の女性を抱いてきた。(ナンパなどを入れると250人オーバー笑)
今回、そんなマッチングアプリ中毒の僕が数ある体験談の中から「ティンダーのヤバいメンヘラ女と出会ったエピソード」を紹介しよう。
皆様には安全に遊んで頂きたいと思うが、こういう怖い思いをする可能性がある事も分かった上でマッチングアプリを利用しよう。
ティンダーで出会ったメンヘラOL
体験談の女性と出会ったマッチングアプリはティンダー!
多くのマッチングアプリは、女性とのメッセージは課金が必須だし、真剣な恋活・婚活など真面目な出会いに利用されることが多い。
しかし、ティンダーは無料で利用ができる上、男女ともに真剣な出会いよりヤリモクが多いマッチングアプリなのだ!
そのティンダーで、どういう形でメンヘラ女と出会ったのか紹介しよう。
巨乳ニットにムラムラしてティンダー開始
その女性と出会ったのは2020年の3月!
金曜の仕事帰りだったけど、特に予定もなかったので一人で梅田のカフェでまったりしていたところ、目の前に座ったお姉さんがもの凄い巨乳でピチピチのニットを着ていたため、一瞬でムラムラした笑
都会の夜はエッチなお姉さんが多すぎて困ってまう…。
即座に近所のセフレ2名に連絡を取ったところ、いずれも予定があるとの返事。
とにかく性欲を発散させたかった僕は「風俗に行く」という選択肢も考えたが、その日はセックスまでの過程を楽しみながら素人を抱きたい気分だった。
マッチングアプリで即会い案件を創出することに決めて、望み薄ではあったがティンダーで今から会える女性を探すことに。
23歳OLとマッチして即会うことに
ティンダーのLIKEをぶん回しすること5分、ひとりの女性とマッチ。距離を見るとなんと1kmの表示。
23歳の新卒OLで、ティンダーに載せている写真は中の上というところ。悪くない。
ダメ元で、「今から梅田で飲みませんか?」とメッセージを送ってみた。すると、返事はOK!
待ち合わせ場所の梅田の紀伊國屋前で待つこと15分。
女性から「着きました」とのメッセージ。
スーツ+シャツに身を包み、髪をひとつにまとめたいかにも新卒っぽい女性が手を振っている。
この女性の名前はさとみとする。(重盛さと美に似てたから笑)
僕:はじめまして〜、いきなり誘ったのに来てくれてありがと〜
さとみ:いえいえ、暇してたので!けんしろうさん、写真よりかっこよくてびっくりしました!
僕:嘘やん(笑)ありがと!んじゃとりあえず適当に飲みにいこっか!
さとみ:はい!
さとみはマッチングアプリでの出会いに慣れている様子。
まあチョロそうだな…と心の中でニヤリ。
ちなみに、さとみはティンダーの写真よりも実物の方が可愛かった。乳は推定Dカップ。
その後のセックスまでの展開を脳内でシミュレーションし、期待に胸とチンポを膨らませながら、繁華街方面へと足を運んだ。
ティンダーのさとみと即日セックス!
ここで大阪にお住いの男性に1つアドバイス。
大阪梅田でワンチャンを狙う際のポイントは、「ホテルまでの動線を意識すること」!
梅田のラブホは、東通り商店街やお初天神周辺の堂山・太融寺・兎我野エリアに密集している。
したがって、梅田駅周辺の茶屋町や中津あたりで飲むのは避けて、帰り道に自然にホテルを通るような商店街エリアで飲み屋を探すのがベストなのだ。
ということで、今回はお初天神周辺の焼鳥屋にin!
では、さとみとどんな流れでホテルに行ったのか話を進めよう。
焼き鳥屋でさとみと仲良くなる
お店に着いたら、とりあえずビールで乾杯。
ここでは、お互いのプロフィールや仕事について話した。
さとみは女子高女子大出身で、メーカーで事務の仕事をしているとのこと。彼氏は半年ほどおらず、あわよくばいい出会いを求めてティンダーを始めたらしい。
僕:でもティンダーで真面目な出会い探すのって難しくない?殆どヤリモクの男ばっかりやろ?俺は始めたてでよく知らんし、まあそこまで期待してないねんけど(笑)←嘘
さとみ:基本ヤリモクばっかりって分かってるんですけど、仲良くなれる友達ができたらいいかな〜って感じですね。でも、けんしろうさんは喋ってて楽しいし、凄く落ち着きます!
僕:ほんまに〜 俺もこんな可愛くていい子と会えるなんて期待してなかったからめっちゃ嬉しいわ!でも俺もヤリモクやったらどうする?(笑)
さとみ:う〜ん(笑)けんしろうさんだったら許しちゃうかも(笑)
このトークの時点で即日セックス濃厚のフラグが。
下ネタトークに抵抗がないことを確認しつつ、さりげなくボディタッチを挟み、これにもまた拒否反応がないことから持ち帰りが出来ることを確信した。
丁度ここでお会計のお時間に。支払いを済ませ、一旦店外に。
かなりの変態だった
僕:これからどうする?もうちょっと一緒におりたいな…
さとみ:私も…
ということで、自然な流れで手を繋ぎ近くのホテルにin。
さとみはいざセックスとなると、「しっかり目の変態」であることが分かった。
ホテルに着き、一息ついた後にシャワー浴びよっかと声をかけた途端、さとみは目をトロンとさせ僕のパンツを下ろしてきた。
そしてハァハァと息を荒げながら、僕の一日働いた後の汗臭い蒸れたチンポの匂いを無心に嗅いでいた。
僕:さすがに臭いやろ…
さとみ:この酸っぱい匂いに男を感じて凄く興奮するんです…
なかなかお目にかかれないレベルの変態だ!笑
息子も瞬く間にギンギンに反り返った。
そのまま、小さなお口でしっかりと息子を奥まで咥えられた。唾液をたっぷりと出しジュポジュポと卑猥な音を立てながら一心不乱にしゃぶりつかれ、僕も我慢できなくなり、お互い全裸になってシャワーを浴びないまま挿入。
さとみは敏感な体質で、奥を突きまくると激しく痙攣しながら中イキしまくる。笑
汗と愛液にまみれながら、その後朝まで3発濃厚なセックスを楽しんだ。
ヤバい女さとみがネットストーカーになった
さとみはそれなりに可愛くエロかったので、セフレのスタメンに名を連ねた。
ただ、さとみは暇があれば「会いたい」「いまなにしてる〜?」などとLINEを送ってくるようになり「ちょっと面倒だな…」と感じることもあったが、週一のペースで会うセフレ関係を続けていた。
中出しセックス&ゴックン
さとみは、僕とセフレ関係になってからピルを飲み始めるようになり、セックスの際は毎回生中出しをキメるようになった。
「くんにくんの精子が欲しいからピル飲むね!」
と言われた時は正直興奮した。
しかし今になって冷静に考えると、この時点で「ヤバい女」だったと思う。セフレのためにピルを飲むって、ちょっと普通じゃない。
生中出しだけではなく、時には「くんにくんの精子が飲みたい」というさとみの要望でゴックンさせることも…。
もっとも、僕が彼女にとって単なるセフレ以上の存在になっていたからなのだが…。
さとみはその後、ホテル以外にもデートに行きたいなどと言い出すようになり、セフレ関係以上の感情を抱くようになっていた。
僕はさとみに対して恋愛感情は一切なかったが、生中出しの快感に抗うことは出来ず、さとみとズルズルと関係を持ち続けていた。
今思えば、この時点でさとみの異常さに気づき、距離を取っておくべきだった…。
本命ができたのでLINEブロックした結果…
丁度その頃、僕に本命の彼女ができた。
職場の先輩だったこともあり、外で遊んでいるのがバレたら面倒なことになると思い、全てのセフレのLINEをブロックし、連絡を断つことにした。
本命彼女とは順調に進み、同棲をするかという話にまで発展し、それなりに幸せを感じていた。
そんなある日、インスタグラムに知らないアカウントからDMが送られてきていた。
中身を確認した僕は背筋が凍った。
けんしろうくん、やっほー、LINEブロックした? 私はけんしろうくんのこと本気で好きになったのに、やっぱり所詮都合のいいセフレとしか見てなかったんだね。 ちなみに生理だいぶ遅れてるんだけど、もし妊娠してたら責任取ってね。 インスタでけんしろうくんの大学の同級生の人のアカウントを見つけたから、そこから辿って見つけ出したよ〜!会社も話の内容から色々検索してわかりました!〇〇に勤めてるんだよね! インスタブロックしても、会社もわかってるから絶対責任取ってもらうんでよろしく! ばいば〜い
ヤバイヤバイヤバイヤバイ!
元々さとみは若干メンヘラ気質であることは感じていたが、「本物」だった!
これまでの会話で出身大学や所属していたコミュニティなどを普通に話してしまっていて、その情報を頼りに僕のアカウントを特定したようだ。会社の名前もズバリ当てられていた。
さとみはネットストーカーで、彼女にとっては鍵をかけているアカウントだろうと僕を特定するのは容易だったのだ。
怖くなり、どう対処すべきか迷った。
返答に迷って「沈黙」を選択
この時僕が取った対応は「沈黙」。
僕の愛読書である「ハンター×ハンター」で、ハンター試験の関門の一つに老婆が出題する究極の2択のクイズがあった。
Q. 母親と恋人が悪党につかまり一人しか助けられない ①母親 ②恋人どちらを助ける?
主人公グループの主要人物であるクラピカが導き出した答えは…
そう、「沈黙」。
答えることができない=沈黙なのだ。
「ハンター×ハンター」にインスピレーションを受けた僕は、さとみのアカウントをブロックし、DMすら送ることができない状態にした。
すると、また知らないアカウントからDMが来ているのです。
まさか…と思い内容を確認してみると、さとみだった…。
新しいアカウントを作成してまたコンタクトを取ってきたのだ。
ブロックしても無駄だよー! アカウント作り直すだけだから一緒だよ(笑) 友達とか同僚とか辿って、連絡つくまで絶対諦めないから無視しないで
クラピカ…
お前ならこの状況、どうやって切り拓く…!!
大事になる前に謝罪を
ハンター試験よりも困難な状況に直面したサラリーマンの僕は、LINEのブロックを解除してさとみとコンタクトを取ることを決めた。
なぜなら、このままシカトを決め込んだ場合、探偵並みのネットストーキング力を持つさとみであれば、下手すると本命彼女を探し出してコンタクトを取りかねないと考えたからだ。
いきなり連絡絶ってごめん。 実は今付き合ってる人がいて真面目に向き合いたくて、もう遊ぶのは辞めようと思って。 さとみとは仲良くなれて嬉しかったし、会ってる間は楽しかった。ありがとう。でも今後は会うことができません。 もしさとみが妊娠してたら逃げずに責任取ります。LINEもブロックしないので、連絡ください。
とりあえず、グダグダと言い訳するのは悪手だと思いストレートに説明。
今後会うことができないのに、妊娠してたら責任感取りますとはそれ如何に…というツッコミどころはあるけど、誠実さを意識してみた笑
すると、さとみから意外な返信が。
返事ありがとう。そんなことだと思ってた。 でも私はけんしろうくんのこと本当に好きだったから、急に何の説明もなくブロックされて、ショックだった。インスタのDMはごめんなさい。 最後に話したくて、パニックになってあんなメッセージを送ってしまいました。 妊娠も多分してないから大丈夫。 万が一のことがあれば連絡するけど、迷惑はかけません。 最後に嫌な気分にさせてごめんなさい。
ストレートに説明するという選択が功を奏し、さとみは落ち着いてくれたようで、その後メッセージが来ることはなかった。
もし選択を誤ってさとみが暴走するような事態になっていたら、本命の彼女や友人、会社に連絡されてどうなっていたことか…考えるだけでもゾッとする。
その後…ティンダーで再び
その後、今回の件に疲れてしまいティンダーを半年ほど消していた。しかし、僕は根がクズ男なのでマッチングアプリのない生活など我慢できるわけもなく…。
ティンダーを再インストールしてルンルン♪とひたすらスワイプしていると、すぐに「マッチしました!」と通知が来た。
エロそうな女だといいな〜と画面を見ると…
マッチしていたのはさとみだった…(ガチです)
マッチングアプリには多数のメンヘラ女がいるので注意!
マッチングアプリ界隈には多くのメンヘラが存在している。
さとみのネットストーキングには肝を冷やしたけど、実際に被害まで及ばなかっただけ良かった…。
自分たちはセフレ関係であることをさとみも理解はしていたが、恋愛感情を持ってしまうと我慢できず止まらなくなる。
女遊びをする場合、深入りすることは厳禁で相手がセフレ以上の感情を持ち始めたら縁を切った方がいい!
周りの友人たちからも、僕はセフレに対して優しく接し過ぎだとよく注意される。会っている間は恋人のように接してしまうため、メンヘラ女子に沼られてしまう。
また、今回の件があったため、マッチングアプリ経由での出会いではあまり素性を明かさないことを意識するようになった。
スマホも2台持ちになり(楽天モバイルで通信料1年間無料のキャンペーンをやっていたため)、2台目のスマホでLINEの別アカウントを作成して偽名を使っている笑
セックス大好きな最低男の皆様、メンヘラ女に刺されないようにくれぐれも気をつけて遊んでね!
最後にマッチングアプリあるある言います。
いい大人の癖にLINEの名前イニシャルにしてる奴、マッチングアプリをやりがち♪
以上、「危機一髪!ティンダーの変態セフレのメンヘラ女がネットストーカーになった話」でした!