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こんにちは!管理人のヒロです。
“一度きりの人生、素敵な女性と一緒に最高の時間を楽しみたい”
マッチングアプリを使うことで、異性と出会う事が簡単になりましたよね。出会いの目的は様々で、恋活から婚活、趣味友から飲み友、そしてセフレを探している男性も多くいることでしょう。
そして、男性だけではなく女性も同様に幸せな時間を過ごしたいと望んでいます。僕がマッチングアプリで学んだ経験や攻略法で、少しでも男女が素敵な関係を持つきっかけになれば嬉しいです。
いけェ おれたちの新空中技!!
キャプテン翼名言
今回は東京のマッチングアプリ猛者の「Tinderで出会ったGカップの爆乳美女とやれた体験談」をご紹介します!
語って頂くのは、岩手出身で現在は東京在住の「円谷」さんです!
名前 | 円谷 |
年齢 | 26歳 |
居住地 | 岩手出身の東京住み |
趣味 | ジム通いとキャンプ |
職業 | ベンチャーIT企業 |
マッチングアプリ歴 | 約5年で100名以上の女性と出会っている |
経験人数 | 150人くらい、セフレは常に1~2名キープ |
好きな女性のタイプ | 清楚系の女の子 年下もいけるし年上も40歳までならいける |
Tinder(ティンダー)で出会ったGカップ爆乳OLとの体験談
円谷さんのマッチングアプリ・Tinder体験談スタート
どうも!こんにちは。
マッチングアプリTinderで出会ったのは清楚派女優「山本美月」さん似の上玉女子、M子さんです。
今回はM子さんとの出会いと、お持ち帰りに漕ぎつけるまでの過程をお話いたします。
ある日、いつも通りTinderの右スワイプ祭りしているととある女性とマッチング。プロフィールを見ると年上で山本美月さん似の綺麗系な黒髪ロングのお姉さんが……!
この時はまだ「いや、でも実物は分からないぞ…!」と半信半疑でメッセージを送りましたが、のちにこれは「大当たり」であることを知ったのです。
【M子さんのプロフィール】
- 年齢:29歳
- 出身:宮崎出身の東京住み
- 職業:IT系のOL
- スタイル:160~165cmくらい、ちょっとムチっとしているGカップ。
- 顔:濃いめで綺麗系のお姉さん、目が大きい。パっと見は陽キャ感強め。
- 性格:ノリが良い。しかし仕事を頑張るバリキャリで意識高め。
デートまでにユニークなメッセージで差別化
超大当たり!上玉で年上のM子さんと何とかデートまで漕ぎつけることができました。その為にやったことを詳しく説明していきます。
まず、メッセージでは最初からギアを上げていきました。何故なら、ただ挨拶するだけでは量産型と化すからです。
M子さん程の上玉の女性は寄ってくる男の数は必然的に多いと考えられる為、周りと差を付けて印象付ける必要があります。
メッセージで見せたいのは、ノリの良さ、ユニークさ、でも失礼に値しないことです。デートまでの期間、僕はそのことを意識してメッセージのやり取りを続けていました。
僕は「初めまして!」という定型文的な挨拶の後に以下のようなジョークを続けて書き込みました。
「こんな美人の方とマッチングするなんて、壺を売られるかウォーターサーバーを契約させられるんじゃないかと思ってます…。」
すると、
「そんなことしないです!笑」
と返信が来て、無事に壁を1つ打ち破ることができました。
その後も和やかな雰囲気でやり取りが続いたので、思い切ってデートへ誘いました。そして、約束を取り付ける事が出来たのです。
このように真面目で堅いメッセージではなく、ユニークなノリのいいメッセージを送ることが大切です。
メッセージでも対面でも冗談を言える関係性を構築!
場所は新宿。この日は金曜日で、お互い仕事終わりの20時に待ち合わせをしました。
駅前で待ち合わせをしていたのですが、周りを見渡すと同じ様に誰かを待っている人が多数。
歩いている女性を見ながら、「この子かな~。」「こんな可愛い子だったらいいな。」と想いを馳せながら、少しだけ怖さもありつつM子さんを待っていました。
「すみません!5分遅れます!」と連絡が来て、少し待つことに。5分後、彼女から私にLINE通話が掛かってきて無事に合流する事が出来ました。
目の前に現れたのは、仕事終わりのオフィスカジュアルな格好で少しムチッとしたスタイル、だけど背の高い黒髪かき上げお姉さん(かなりの巨乳!!)でした。
どうしてもM子さんの乳に目がいってしまう。笑
M子:「初めまして!遅れちゃってごめんなさい…!」
僕:「お疲れ様です!全然ですよ、30分までは遅刻に入りません!」
M子:「えぇ~、それはやり過ぎ。笑」
僕:「仕事なので仕方ないですよ。お店も取ってあるので向かいましょうか!」
M子:「取ってくれたんですか~?ありがとうございます!」
僕:「はい、3~4分歩きますが…。M子さんってお仕事IT系でしたっけ?」
M子:「そうなんですー。SEとかじゃなくて営業なんですけどね。」
僕:「確かに営業って感じのオーラありますね。」
M子:「え、なにそれ?笑 どういう意味?笑」
僕:「溢れ出る陽キャ感がありますね!人と接して間違えなさそうな雰囲気というか。」
M子:「実際引きこもりなんだけどね。笑」
なんて話をしながら店まで向かいました。
メッセージでフランクなやり取りにある程度漕ぎつけていたおかげか、会ってからも堅い会話は少なめで良い雰囲気を保つことができました。
メッセージの時から冗談を言える関係性にしておくのは本当に大事です!だって後からスケベ質問とかエロトークに持ち込むんだもん!笑
紳士を心掛けて好感度アップ!
僕が予約をしておいたのは半個室の焼酎や日本酒がおいしい和食系の居酒屋。
騒ぐ人も少なく内装は上品でウケが良いのです。席だけ予約してアラカルトでお互い好きなものを注文するスタイルにしておきました。
隠れ家的なモチーフのお店の為、エレベーターで3階につくと入口は狭めで物静か。「こんなところあったんだ~」なんて言いながら入口前で立ち止まるMさん。
エレベーターからは女の子を先に降ろし、颯爽と店の扉の前に行き先に開けてあげる。
しかし、先に入るのは僕。
普通ならドアを開けて女の子を先に通すのですが、ここは居酒屋です。
店員と最初にコミュニケーションを取らなくてはならないのは自分なので、必ず先に僕が入り、扉を開けてあげます。
これは絶対に覚えなくてはいけない基本動作です。(できていない男性が多い)
口では冗談を言いつつも、行動はすべて紳士であるというのは男としての魅力をグッとあげます。持ち帰り時のことも考えると、行動もプレイも全部「優しい」と思われた方がリピート率も上がりますよ。
席に着いてオーダーも取り終え、1杯目のお酒とおつまみに頼んだチャンジャ、きゅうりの一本漬けがテーブルに。お互い初手はビールです。
僕:「じゃあ、お疲れ様です!乾杯!」
M子:「かんぱ~い!」
僕:「今日はお仕事バタバタしてたんですか?」
M子:「そうなんですよー。今日トラブルがあって…。」(内容は伏せます)
僕:「え!? それはめちゃくちゃ気遣いますよね、精神的疲労が半端ないというか…。お疲れ様です…!」
M子:「ありがとうございます。本当大変だったんです…。」
僕:「でもそれを解決して時間間に合わせてここに来るMさん、絶対出来るオンナですよね。笑」
M子:「それは言い過ぎ!笑」
「リアクション→共感→称える」三段攻撃で会話を盛り上げる!
これは女の子と話す時は勿論、他の場面にも応用できるとても大事なテクニックです。相手は自分の話やエピソードトークをする時、必ず「聞いて欲しい、理解されたい」と思っているのです。
「あー、そうなんだ。俺も似たようなことあってこの前…」
↑みたいに割り込むのも絶対NG!
女の子を会話で気持ちよくするなら、「えー!まじで!?」や「うわっ!そうなんだ!」とその話に大きなリアクションで驚いた後、「それは確かに!」や「なるほど!」と共感し、「それができるあなたはすごいよ!」と称えることの繰り返しが大切です。
愚痴やエピソードトークの反応は上記の繰り返しで何とかなります。自分の話は聞かれたら「ここぞ!」というカードを用意しておくくらいでよいのです。
この居酒屋で2時間ほど飲んでいる時点ではまだ下心は出してませんし、ボディタッチどころか下ネタトークもほぼしておりません。
ただ、Mさんの大人しめのオフィスカジュアルとはいえ、ベージュニットの生地にパンパンに張ったGカップが視界にチラつく度に、「今日は絶対にゴールを決めよう!」と自分自身を鼓舞しました。
2時間が経過した頃。僕とMさんは日本酒を料理と共に楽しんでいました。
日本酒は少々酔いが回りやすい為、二人共ほろ酔いくらいにはなっていましたね。お腹もいっぱいという具合です。
ここではまだ、趣味など普通の話やお互いの身の上話しかしておらず居酒屋だけで持ち帰れる可能性は低いので、オープンスペースから個室へと戦場を移します。
半個室→個室とクローズ空間にして距離を縮める
僕:「お腹いっぱいですね~!」
M子:「そうだねー!結構食べたね。笑」
僕:「ご飯はもういいですよね。笑 今はめちゃくちゃ歌いたい!」
M子:「歌?カラオケ?」
僕:「そうそう!カラオケ好き~?」
M子:「好きだよー!1人でもたまに行く。笑」
僕:「ガチ勢?笑 1~2時間だけちょっとカラオケしません? 」
M子:「お、いいね~!いこ~!」
M子さんは比較的ノリの良い方だったので、自分の要望をぶつけて端的に誘います。
ご飯はもういらないし、お酒だけでいいよねという雰囲気に持ち込み、カラオケという最強のクローズ空間を打診するのです。
終電までそこまで時間のない中でカラオケOK。そして今のところ時間を気にする素振りもないM子さん。
これはイケる…!僕は確信しました。
二人きりになったらグイグイ攻める!
カラオケは2人で入ると比較的狭めのルームに通されることが多いですよね。
ここで思い切って隣に座るのです。離れて座るのではなく、手足が触れるくらい密着するのがポイント。
デンモクを探す時、会話をする時、常に手足が触れるくらい近い距離にポジショニングを取りましょう。
ここからは「持ち帰りのために」グイグイと攻めていきます。
カラオケは喉も乾くのでお酒が進みます。歌は必ずしも趣味が合う必要もないです。
こちらは大衆向けの無難な曲を選び、相手が趣味丸出しの曲を選んだら「これなに~?」と興味示せば会話は成立します。
僕はスピッツやサスケなど、無難な曲選択を繰り広げました。M子さんは椎名林檎や宇多田ヒカルが好きなようで、そういった曲を主に歌っていました。
見た目は浜崎あゆみとか好きそうですが…。意外とシットリ系なんですね。あと歌が上手かったです。(歌が上手い女性はエロいという説を、どこかで聞いたことがあります。)
僕:「疲れたね。笑」
M子:「1時間くらいずっと歌ってたもん。笑」
僕:「2人だと1時間でも結構歌えるよね。ちょっと休憩~!」
M子:「そうだね~。」
僕:「てかM子さん、めっちゃ髪サラサラじゃないですか?」
ここで自然にM子さんの髪に触れる。嫌がる素振は全くない。
M子:「え、そうかなー?ありがとう。笑」
僕:「こんな美人さんがTinderにいるとは…。」
M子:「そんなことないよ。彼氏ずっといないし。」
僕:「そうなんですか?どれくらい?」
M子:「3年くらいかなぁ。」
僕:「同じくらいです!(嘘) 3年いないと当たり前みたいになりますよね。」
M子:「たしかに。笑 でもけっこう寂しいなって時ない?笑」
僕:「あることはありますけど…。可愛いのに勿体ないです。」
ここで顔が向き合い、僕はM子さんの肩に手を回してキス。1~2秒唇が触れ合った後、離し、ジッと目が合う。
M子:「ん…」
僕:「本当に可愛い。もっかいしていい? 」
M子:「…うん。」
部屋は暗い。鳴っているのはカラオケの宣伝動画の音のみ。
完全にディープな雰囲気に持ち込んだところで、もう1回キス。
イチャつきMaxでストレートに誘ってホテルへ
もうここから残り時間まではイチャつくのみです。完全にギアチェンジし、もうこれは前戯だというレベルでキスを繰り返します。
カラオケなのでリスクを考えて体にはまだ手を出しません。(カラオケルームには監視カメラがあるので。)ひたすらイチャイチャ→ディープキスを繰り返します。
M子さんも僕の体をギュッと抱き締めながらキスしてくれます。この時点で勝ち確信です!
僕:「時間、来ちゃうね。」
M子:「うん…。」
僕:「今日もうちょっと一緒にいたいな、お酒でも買ってホテルでゆっくりしようか」
M子:「そうしよっか。」
この会話をして、抱き締めた手を離しお互いゴソゴソと帰り支度。
会計を済ませて手を繋ぎ、ホテル街へと歩き出しました。途中コンビニでお酒を買ってホテルへとinいたしました。
夜に1回、起きてから朝に1回プレイ。たっぷりとM子さんのGカップの爆乳を堪能しました。
そして昼ごはんを近くのカフェで取って駅まで送り解散しました。
M子さんは身体もプレイもめちゃくちゃエロかったです。キスが大好きなM子さんの肉付きのよい体に僕も夢中になってしまいました。
M子さんとはその後、もう一度会ってプレイしました。このままいけば定期的なセフレになると思います。
と、いうことで。
Tinder(ティンダー)でみつけたGカップ爆乳OL美女とやれた体験談:まとめ
今回はTinderでマッチングした年上のGカップOLとの体験談を紹介しました。
Tinderは会員数が非常に多く、軽い感じで利用する女性が多いため、コンスタントに使えば必ず出会えますし、レベルの高い上玉も狙えます!
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ぜひ、皆様も良いTinderライフを!
以上、「Tinder(ティンダー)でみつけたGカップ爆乳OL美女の体験談!」でした!ありがとうございました!
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