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こんにちは!管理人のヒロです。
“一度きりの人生、素敵な女性と一緒に最高の時間を楽しみたい”
マッチングアプリを使うことで、異性と出会う事が簡単になりましたよね。出会いの目的は様々で、恋活から婚活、趣味友から飲み友、そしてセフレを探している男性も多くいることでしょう。
そして、男性だけではなく女性も同様に幸せな時間を過ごしたいと望んでいます。僕がマッチングアプリで学んだ経験や攻略法で、少しでも男女が素敵な関係を持つきっかけになれば嬉しいです。
乳首真っ黒で 騎乗位の時 おっぱいがびろーんってなンだよなあ…
アガペー名言
女専用風俗で働いていた元キャストの原口さんが6回目の登場!そして、セックスした女性はなんと200人以上!
そんな原口さんの「女性用風俗で熟女から愛人契約を持ちかけられた体験談!」の前半を紹介!
名前 | 原口 |
年齢 | 27歳 |
居住地 | 兵庫県出身の大阪在住 |
職業 | 法人営業職 |
趣味 | 映画鑑賞と読書、油絵 おじいちゃんのような趣味(笑) |
マッチングアプリ歴 | マッチングアプリ歴2年 |
経験人数 | 素人だけで200人は超えている |
好きな女性 | ぽっちゃりはNGで腹筋縦割れしてるモデル系が好き 清楚でもギャルでもタイプは何でもOK |
その他 | レンタル彼氏、出張ホストなど女風俗の経験あり |
女性用風俗は通称「女風」と呼ばれ、男性にデートや性感マッサージをサービスしてもらう女性のための風俗!
都市伝説のように思っている人かもしれないけど東京、大阪を中心に全国に多数存在しているのだ!
僕はかつて副業で、女風セラピストとして勤務して女性に癒しを与える仕事をしてきた。
本番あり?女性用風俗の元従業員が給料やセックスの実情を大暴露!女風で勤務していると、20代の大学生、キャバ嬢、デリヘル嬢、30代の女社長、40代の主婦などいろんな女性に会う機会がある。
大体の女性は普通の人だけど、稀に美人でキレイな女性も客できてくれてテンションがブチ上がることもあった。笑
しかし…
女風といっても、やはり所詮は仕事!当然キツイ思いも…。
今回は、色々な体験の中から「性欲が強い熟女から愛人契約を持ち掛けれられた」体験を紹介しよう!
女風の性欲が強い熟女と居酒屋デート
女風の仕事は時給制ではなく完全歩合制!指名がなければ1円も稼げない。
そのため、事務所待機をする必要はなかった。(ただし中には事務所待機を推奨しているお店もある)
その日僕は本業のサラリーマン仕事をしていた。オフィスで事務処理をしているとLINEでこんな連絡を受けた。
原口さん、今日仕事終わりに120分で指名が入ってます。対応可能ですか?
残業をせずに帰れそうな日だったので、「対応可能です!案内をよろしくお願い致します。」と事務所に返信。
夕方、事務所から案内された集合場所に10分前に到着。通常ラブホテル前での集合が多いんだけど、今回は居酒屋の店前の集合だった。
指名をくれたのは米倉涼子似の美魔女だった
しばらく待っていると、前方から黒のタイトニットにグリーンのスカーフが描かれた小洒落たフレアスカートを履いた米倉涼子似の女性が近寄ってきた。(涼子さんって呼ぶね)
涼子さん:原口さんですか?お仕事終わりにすみません。涼子です。
涼子さんは肌の質感からして40歳ちょっとだと推察したが、大きな切れ長の目にフレアスカートから除くスラッとした脚は、年齢より若く見える「美魔女」で、大人の色気を備えた落ち着いた雰囲気のある女性だった。
僕:いえいえ、ご指名ありがとうございます。それじゃあ今日はどのようなご希望がありますか?
涼子さん:そうねぇ。Kくんはお酒好き?
僕:大好きですよ!
涼子さん:それじゃあ、予約もしているお店で飯でもどうかしら?
女風を利用するお客様はホテルでエッチなサービスを希望する人がほとんどだけど、中には食事を共にするだけで終わる女性もいる。
お客の女性がわざわざ高いお金を払って、性的サービスを受けない理由は「相手を見極めてからホテルに行きたい」と慎重にセラピストを品定めしているから。
ホテル直行よりも、お酒を飲めてお話ができる「晩ごはんデート」は素直にうれしいので、即同意した。
オシャレな海鮮居酒屋で乾杯
連れて行って貰った居酒屋は客単価5,000円〜10,000円ほどの海鮮居酒屋で、内装はとてもオシャレだった。
涼子さん:さぁ、遠慮せずにいっぱい頼んでね。原口くんは好き嫌いあるの?
僕:椎茸以外なら大丈夫ですよー。お魚は大好きです!
そんな会話をしながらお互いにビールを注文して乾杯。
質問1:女風のお店は初めてですか?
僕はいつも自分を指名してくれた女性に3つの質問をしている。
最初にした質問の1つ目は「女風のお店は初めてか?」。
僕:涼子さんはこういうお店を利用するのは初めてですか?
涼子さん:ううん、ここのお店じゃないけど他の女風は何度か利用したことあるよ。
僕:そうなんですね。特に推しの店やセラピストがいたりしないんですか?
涼子さん:お店は特にこだわらないかな?気になる人がいればこうやって会ってみて、その後また会うかを判断するの。
僕:いつも居酒屋が多いんですか?
涼子さん:はじめは居酒屋かな?相手の子が飲めない子だったらカフェとか。私、女風で性感サービスは利用しないの。
まず最初は居酒屋デートするのは涼子さんにとって既定路線なんだなあ~と思いながら次の質問をしてみた。
質問2:どういう目的で利用してくれたのか?
次に2つ目の質問。涼子さんに「どういう目的で女風を利用してくれたのか」を聞いてみた。
僕:今日はどういった目的で利用してくれたんですか?
涼子さん:おもしろい子とお話したかったから。女風なりホストなり、今はかっこいい男の子がたくさんいるじゃない?
私だって別にエッチが嫌いな訳じゃないから、気に入ればホテルでデートもしたいんだけどねー。
僕:お気に入りになる人はなかなかいませんか?
涼子さん:そう、みんなかわいくてモテる子だなーと思うけど、どこかで相手の欲が見えたり、”仕事で相手してます”感がみえたりすると冷めちゃう。
もちろん、お仕事だから仕方がないんだけどね。まだ、しっくり来る子とまだ出会えてないのかも。
確かにセラピストの中にはイケメンもいるが、遊び感覚で楽してお金稼ぎしたい人や、ただヤりたいだけの人が存在するのは事実。
話を聞く限り、涼子さんはそういう甘い考えのアマチュアなセラピストは好きじゃない。
女風のセラピストで大事なのは、プロとして接客を行いつつ、いかに自然に恋人を演じられるか。女性が求めている以上の男性を演出できるかを考えなければならない。
僕はここで「涼子さんには今日満足して帰ってもらえるようにしよう!」と誓ったのだ。
質問3:僕を指名してくれた理由
そして3つ目の質問は「僕を指名してくれた理由」だ。この質問を涼子さんにしたところ非常にシンプルな回答が返ってきた。
涼子:だって一番かっこよかったから。
基本的に女風の初回指名は、口コミなどを理由に指名してくれる場合もあるけど「顔がその女性の好みかどうか」で決まることが多い。
その後の涼子さんとの会話は以下の通り。
涼子さん:あと、写メ日記を見て、おもしろそうな子だなぁーって思ったの。
プロフィール写真がカッコよくても加工し過ぎてる人がいて、写メ日記と全然顔が違う残念な子って多くない?笑
僕:確かに。笑
涼子さん:でもKくんは加工全然してなかったし、プロフィール写真よりかっこよかったから。あぁ本物だな。って思ったの。
僕:実物と会ってみてどうですか?
涼子さん:実物のほうがタイプ♡
このように涼子さんは僕をベタ褒めしてくれたのだ!
夜のお仕事でよく見る「写メ日記」
ここで「写メ日記」について補足すると、お店で運営している集客目的で更新する各セラピストのブログのこと。
参考:写メ日記(女性用風俗 ボーイズパラダイス梅田店)
女風のセラピストは自撮りした写真や、その日の出来事を写メ日記に投稿して、自分の魅力を女性客にアピールして集客する。
だた、この写メ日記で多くのセラピストは、光が飛びすぎて顔が全然分からなかったり、加工が凄すぎて化粧しているような、女性ウケがとても悪い写真を掲載している。
僕は加工無しの写真、もしくは加工があっても光飛びや過度な加工がない写真をあげていたので涼子さんは興味を示してくたようだ。
時間が経つにつれ距離が縮まる
飲みながら涼子さんに話を聞いていくと、以下のことが分かった。
- 会社経営をしている(結構金は持ってそう)
- 未婚か既婚かは不明だが男には困っていない
- お酒を結構飲める。
離婚経験があるのかまで踏み込んでないが、現在は1人で住んでいるようだ。
そして、話が盛り上がってきたので、涼子さんから承認を得てタメ語で話すようになった。
お互いの距離感を縮めるため、途中からタメ語にシフトするのはおすすめのコミュニケーション方法だよ!
僕:涼子さんって綺麗やなー。寄ってくる男多そう。
涼子さん:そんなことないよ。寄ってくる男はお金目当てか、欲丸出しの馬鹿ばっかり。笑 原口くんは?彼女とかいないの?
僕:彼女いてこの仕事してたら怒られちゃうよ。笑
涼子さん:それもそうね。笑 もったいないなー、寄ってくるかわいい女の子は、いっぱいいるだろうに。
何でもないような話で楽しく盛り上がり、あっという間にお会計の時間になった。
女性に奢ってもらう時にやるべき行動
女風で居酒屋デートの場合、お店から会計についての指定はないけど、お客さんの奢りになるのが一般的。
そして、ご馳走してくれた女性に喜んでもらうためには一工夫しないといけない。
では、女性から会計を気持ちよくしてもらうために必要なことを紹介しよう!
相手が支払いをしている時にトイレに立つのはNG
これは最もポピュラーなやり方で一見良さそうに思うかもしれないが、あんまりおすすめしない。
会計時にトイレへ行くことで居酒屋店員は女の人に対して「お金で男を買っている」「ヒモ男に引っかかっている」という目で見られて、嫌な気持ちにさせてしまう可能性があるのだ。
マナーとしては間違えではないが、プロの女風のセラピストとしては正直イケてない。周りの目を気にする女性は多いしね。
いい男とデートとしているように見せるために、他の方法をおすすめしたい。
一緒にお会計にいって「ご馳走様です」と感謝を伝える
では、支払いの際にトイレに行く方法以外にどんな方法があるのか?
それは会計時に一緒に行って「ご馳走様です!」とシンプルに伝えること!
一応、お店のレジ前では財布を出すフリをして、お客さんから「いいよ、私が出す」といった一連の動作を引き出せばok。
そうすることで、周りに自分たちが対等な関係であることをアピールできるよ。
相手のお金だけど自分が払う
一般的に男女で食事に行った場合、飲食店ではお金は男性が払うものだと認識されているケースが多く、「男性に奢られる女性」という演出が必要になる。
なので支払いは男性がして、実際の費用は事前にお客さんから頂くか、店から出た後お客さんに頂く方法もアリだ!
お店側には「男が奢った」という印象を付けることができて、女性を立てることができる。
ちなみに、涼子さんとの食事で僕がとったのはこの方法だよ!
2軒目以降はプライベート
1件目の居酒屋を出た時点で女風のサービスは終了。
涼子さんはお金をたくさんもってるし、リピーターになる可能性が高い。しかも、メンヘラ感がないから万一の場合もお店にチクることはしないだろうと踏んだ。
なので、僕はサービス終了後もプライベートで涼子さんと時間を共にした。
諭吉でBarに誘ってくる涼子さん
涼子さん:今日はありがとう。すっごい楽しかった!原口くんを指名してよかった!
僕:僕も涼子さんでよかった。いつもどんな人来るんだろうって楽しみと不安があるけど、今日はすごい素敵な時間を過ごせた!ありがとう。
お世辞と本音を交えて話しているんだけど、実際、涼子さんとの会話は楽しかった。会社を経営しているしっかりとした人で、自分の知らない世界を色々と教えてくれる好きなタイプの女性だった。
その後の会話の展開はこんな感じ。
涼子さん:ねぇ、忙しいKくんに申し訳ないんだけどさ。この後って時間ある?
僕:ん?延長ですか?
涼子さん:いや、個人的なお誘い。もし時間があればって話なんだけど、この後、飲み足りないからどこかで軽く飲んでこうと思うんだけど一緒にどう?
僕:もちろん。僕も涼子さんと話すの楽しいしまだ一緒にいられるなら喜んで!
そういうと涼子さんは腕を絡みつけてきて耳元で、
涼子さん:これは時間外だから、そのお礼!
そういってジャケットのポケットに諭吉を一枚忍ばせてくれた。
涼子さん:時間もだけど、リスクもあるでしょ?こうやって時間外に個人で会うことは禁止されているわけだし。
女風ではお店を介さずにお客さんと接点を持つ“個人営業”は厳禁!!
個人営業がバレた場合はお店への莫大な損害賠償を請求されてしまい業界から追放されてしまう。
涼子さんは僕の立場を理解しつつ、時間外の2軒目を誘ってきている。
僕は迷わず「さすが…それじゃあ、遠慮なくいただきますね」とそのお金を頂いた。(こういう場面ではスマートにお金を受け取っておいたほうがいいと判断)
涼子さんは、嬉しそうに笑って「うん。それに迷わずに行くって言ってくれて嬉しかったから。」と言ってくれた。
こうして、僕と涼子さんは「プライベート」で2件目のBARに行くことになった。
高級なBarでお酒を楽しむ
涼子さんに連れて行って貰ったのは、某有名宝石店が経営している高層ビルの最上階にある高級なBarだった。
僕の仕事終わりのスーツスタイルは、このようなシックな雰囲気の場に浮くことなく馴染めたんだけど、メニュー表を見ると嘘みたいに高い価格のお酒が並んでおり、「自分のお金じゃ絶対無理だな…」と冷や汗をかきそうになった。
宝石をあしらった高級そうなグラスに、飲んだことのない高級なウイスキーを飲みながら以下のような話題で話が盛り上がった。
- お互いの過去の恋愛
- 昔どんな子供だったか
- これからの人生のこと、人生に何を求めているのか
涼子さんは人生経験が豊富で、人として魅力的な女性なので、彼女の話を聞いて退屈することはなかった。
吸ったことのない高級な葉巻を楽しませてもらっていると、涼子さんから衝撃的な提案をされた。
「ねぇ、私の愛人にならない?」
愛人契約の提案をされる
僕:愛人!?
涼子さん:そう、愛人。原口くんは私が求めていた要素を持った、期待以上の子なの。原口くんとこれからも会いたいけど、流石の私も何も無しに会おうとは思わない。
涼子さんの言う「愛人」とはセフレや不倫相手ではない。「ママ活」のように年上女性に買われること。
さすがに僕は面食らってこのように答えた。
僕:涼子さんは個人的に好きだけど、どうだろう。お店にバレた時にはかなりリスクが高い話だし、こうやって普通に会えないかな?
ちなみに、「普通に」というのは「お客さんとしてと」いう意味。
涼子さんは人として好きだが、やはりこの話はお店にバレた時のリスクが高すぎる。実際、お客さんと個人で会うようになって、300万以上のペナルティを課された先輩を知っているし、愛人となると身体の関係も含まれる。
涼子さんは年齢の割に綺麗な美魔女だけど、当時25歳の僕にとって、40歳そこそこの涼子さんはストライクゾーンを超えていた。
お金を貰えれば何度かは抱くことはできるけど、継続的に関係を持つことは正直厳しい…。
しかし、涼子さんから想像を上回る提案をされて僕は心がぐらつくのだ。
月50万円で性奴隷
すると、涼子さんは、五本指を立てて強烈な提案をしてきた。
「月50万でどう?」
僕はやや絶句しながら「…50万ですか?」と答えた。
さすがに僕もグラっと揺れた。
なんと月50万円の愛人契約…めちゃくちゃ魅力的だがすぐに「OK」とは言えない。というのも、その金額から生易しい内容ではある訳がない…
さらに、涼子さんから畳みかけるようにこのような提案をされた。
涼子さん:そう、愛人として私が会いたい時に会ってほしい。私の好きなように連れ回して、ご飯もいって、好きなように原口くんを扱うの。勿論、原口君はお金の心配はしなくていい。
この内容を直訳するとこんな感じだろう。
- 僕が友達や恋人といようと、仕事中だろうと涼子さんに呼び出されたら会わなければならない
- 愛人という名のペットとなって、色々な場所に連れて行ってもらい、美味しいご飯をご馳走になる
- ベッドでは涼子さんの要望に全て応える性奴隷となる
なんだかすごいことになったな・・・。
仕事も辞めろと交渉される
さすがの僕も月50万円の愛人契約の話に心は揺らいでいた。
ただ、本業は辞めたくなかったし、当時は女風も続けたいと思ってたので、仮に契約を受けるとして今の仕事を続けていいのか気になった。
僕:検討したいとは思うんですけど、正直にいうと本業と女風は続けたいです。
涼子さん:私と会っているほうが原口くんも稼げるのに?絶対私が出すお給料の方が高いと思うよ。
こんな感じで、話が少し平行線になっていた。
涼子さんはしびれを切らしたのか、僕を本気で愛人として囲いたいのか仕事は辞めなくてもいいと許可が出た。
それでも、涼子さんは僕が女風のセラピストで働くことには、やはり抵抗があるみたいだった。
涼子さんから出された条件は破格だったし、心惹かれているのは確かだ。
躊躇している要因は2つあって、1つは40歳ちょっとのおばさんに自分の自由をお金で売らないといけないこと。
もう1つは、涼子さんには「彼女がいない」といったけど当時の僕には彼女がいて、涼子さんとの愛人契約に同意することは彼女との破局も意味していたのだ…。
キスが興奮ではなく嫌悪感
迷っていると、気づけば時計も深夜の2時に。
さすがに涼子さんも疲れて、
涼子さん:まぁ今日はとりあえず帰ろっか。このまま持ち帰って、一人でゆっくり考えたほうがいいでしょう。
そういって涼子さんはお会計を済ませて、外に出るエレベーターに乗ると唐突に首に腕を回してキスをしてきました。
長いキスが終わるとジャケットのポケットには1万円札が1枚増えていた。
涼子さんは「やっぱキス上手いね」と言って悪戯っぽく笑った。
この時、僕はある確信が。
今までの経験から涼子さんは性欲がとてつもなく強いタイプであること。そして、僕は涼子さんのキスで興奮ではなく嫌悪感を覚えてしまったこと。
やはり、どれだけ綺麗に見えてもおばさんはおばさん。
普段、相手にしている同学年の20代の女の子とは違う肌の質感に、身体が拒否反応を示していた。
ド淫乱な涼子さんとセックス
僕は当初涼子さんに対して好感を持っていたけど、時間が経つにつれて嫌悪感を覚えていった。
ただ、僕は涼子さんとセックスしてしまった。その体験をお話しよう。
お持ち帰り打診してくる涼子さん
Barを出た後、こんな感じで話が進んだ。
涼子さん:愛人契約の話は一旦考えてもらっていいんだけど、やっぱり今日は原口くんを持ち帰っていい?
僕:いいよ。涼子さんと朝までいれるなら。
(…あ、しまった!)
正直そんなこと微塵とも思ってもいない…。
でも、とっさに「OK」と言葉が出てしまうのは女風のセラピストの職業病…。
こうして、僕と涼子さんはタクシーで涼子さんの自宅に向かうこととなった。
性欲が強い涼子さんの激しいセックス
涼子さんの自宅に行って、そのままのセックスをした。
海鮮居酒屋やBARで見た涼子さんは落ち着いていて凛とした雰囲気の女性だったが、ベッドの上では豹変してド淫乱だった。
合体している時は、必要以上に腰を振り大きな声で喘ぎまくっていて、飢えた女豹のような涼子さんの性欲に圧倒されてしまった…!
なんとかフィニッシュしても、すぐさま涼子さんは2回戦を求め、果てたばかりのムスコを口で奉仕してくる。
「見て、またこんなになっちゃってる。挿れたい?」と愛撫しながら何度も俺に甘い言葉を囁いてくる。
愛人契約はこれが継続的に続く…
1回戦で既にげんなりしていた僕は、50万円という金額に魅力を感じなくなっていた。
ただ結果として、涼子さんを満足させてリピートにできそうな感じに持っていけたので、当初の目標は達成できた夜でもあった。
朝になると、涼子さんはお車代と称してタクシー代には遥かに高い3万円を僕に渡してくれた。そうやって涼子さん宅を後にした。
無事に帰還!(まとめ)
ここで涼子さんとの体験談の前半は終了。
一緒に飲んでるときの大人な雰囲気と、セックスしてるときのギャップは今までに経験したことはなかったし、金持ち女性から月50万円の愛人契約を提案されたときは本当にド肝を抜かれた。
涼子さんとの関係はまだ続くんだけど、その話はまた後編でお話しよう!
後半の記事をここからチェック!!
↓↓↓
【後編】女性用風俗で熟女から愛人契約を持ちかけられた体験談!
最後に1つだけアドバイス。
もしあなたが女風のセラピストとして働くなら、お店には絶対にバレないようにしよう!
今回の涼子さんはメンヘラ要素が少なく且つ信用できる人だと判断したので2軒目に行ったけど、僕は基本的には時間外にお客さんと会うことはしない。
バレると悲惨な目に遭うので、その線引きをしっかりして駆け引きしましょうね!
以上、【前編】女性用風俗で性欲強めの熟女から愛人契約を持ちかけられた体験談!でした。